大阪大学 外国語学部 外国語学科 (石川県立金沢錦丘高校出身)
わからないところを明らかにすることが重要だと考えています。基礎からやって、漏れのないような学習ができると理想だと思います。
京大生家庭教師シリウスの教師陣が、指導の様子や京大での生活について綴ります。
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わからないところを明らかにすることが重要だと考えています。基礎からやって、漏れのないような学習ができると理想だと思います。
小学生や中学生など対象にもよりますが、まずは基礎となる考え方や知識を問題を解きながら解説します。そして自分の知らないことや覚えてないことがあれば、ノートにまとめます。こうすることで、試験の本番前にそのノートを持って行くことができると同時に、暇な時にそのノートを見るようにすれば苦手なことも頭に入りやすくなります。それから私がピックアップした問題の中で自分の解けなかった問題を、日をおいて解けるまで何度もトライします。多くの問題に手を出すより良問を確実に解けるようになるほうが力がつきます。
原則、基礎固め、応用、実践という順序でオーソドックスなスタイルですすめます。しかし、知識の定着には参考書や他の教材にないような知識(時に雑学)がアシストしてくれるので、自分の持っている知識を惜しみなく伝えることにも十分な力を注ぎます。生きた知識が成績向上の一番の近道です。参考書にはないような方法・知識で生徒さんを指導させていただきます。
基礎を身につければ、後は応用問題にすぎません。基礎の積み重ねは必ず素晴らしい結果につながります。みんなが解けるレベルの問題を取りきれば、難関大合格は十分視野に入ってきます。基礎事項の理解が曖昧なために他の人が解ける問題を落としてしまうことが、多くの人の詰めの甘さなのです。私自身、基礎を徹底的にやりこむことで、苦手科目であった数学を京大医学部に合格するレベルまで引き上げることができました。生徒さんが曖昧にしか理解していないポイントを一つひとつ見つけ出し、確実な理解へと導いていこうと思っています。
1年生、2年生については個々のペースに合わせて指導を行っていきます。学校の授業についていけるようにすることを基本とします。余裕のある場合はさらに上を目指し、苦手分野など少しついていけてないなという場合には無理に先に進まず、丁寧な理解と復習による記憶の定着を中心に、バランスのとれた学習を進めていきます。 受験生については、志望校が決まっていない場合には将来やりたいことや興味のあること、得意分野など生徒さんとの話し合いから、アドバイスをしていけたらと考えています。志望校が決まっている場合は、受験に必要な科目やその傾向にそった学習を行います。受験勉強に必要なのは程よい緊張感と集中力なので、オンオフの切り替えを大切にして、やるときはやる、でも詰め込みすぎずに時には気分転換も大事だと考えています。