tanachann(京大院教育) さんの投稿記事

もうすぐ…

卒業の季節ですね。京大の卒業式は3月末なので、もうすこし先なのですが、卒業生のみなさんを送る「追いコン」の準備が進みつつあります。

色紙を書いたりするのは大変やけど、みんなからいろんなコメントをもらうことは嬉しいことやと思うし16人分思いのこもった色紙を作りたいです★しかも、現在所属しているゼミでは、卒業論文や修士論文の内容に沿って卒業証書!?も色紙の裏にはりつけるんです!今その文章を4人分考えてるところなんですけどね(笑)

とはいっても春休み中。なかなかみんなに大学まできて色紙を書いてもらうのも難しいのです。そこで、色紙に直接コメントを書いてもらうのではなく、ハートやクローバーの形をしたシールをみんなに配ることにしました!そこにコメントを書くというかたちにしたら、大学に行かなくてもどこでもコメントかけるし、よいかなーと思って。

これは先輩のアイデアなんですけどね。シールも市販されています。もし色紙を作る方で興味をもった方がいらっしゃったら、試してみるのもありかと思います★

リーダーの条件☆

とある機会に聞かれたことです。5分くらいの時間で5個から10個の条件をあげなさいといわれたので、下のようなことを書きました。

●ぶれない軸←方針がころころ変わると、部下は混乱するため

●俳優になれる←部下を鼓舞する上で必要なため

●勇気がある←決断を下す上で必要なため

●人が好きで、人を見る←誰に何を任せるかを判断する上で必要なため

●お茶目←あまりにもリーダーが、完璧すぎてスキがないと、部下がしんどくなるため

●ある程度、人に任せることができる←リーダーがすべてのことをできるわけではないため

●ネットワークをもっている←自分にかけている部分を持つ人に協力してもらうことができるため

書いてみると人間関係に関わることをたくさんあげている気がしました。あと、「教師としてもっておいた方がよい要素」でもあるような。みさなんはどのようなリーダーの条件をあげますか??

やる気がなくなったときは・・・パート2

④人と話をする。→取り組んでいる課題についてよく知っている方と話す。特に、課題への取組みに熱い思いをもっている方の話を聞くと、こちらも熱い思いになり、やる気があがる。尊敬できる・あこがれる・目標となる方が身近にいると、そういった方を目指す中で、やる気があがりやすい。また人と話すだけで、考えが整理され、気持ちも落ち着くことが多い。特に会話の中で、気持ちを受け止めてもらう、あるいはやっていることを認めてもらうと、気持ちが落ち着き、やる気を取り戻す。一人でよりも、時々誰かと話ながら作業をする方が、適度に気分転換ができ、やる気の低下を一定防止できる。

⑤自分なりの工夫ができる部分を見つける。→誰かの指示通りに仕事をする必要がある場面でも、自分なりの工夫ができる部分を見つけられることがある。そうすると、新しい工夫を考えよう・試してみようという気持ちになり、仕事の楽しさのようなものを感じることができる。自分なりの工夫をしたことで、よい結果がでれば、嬉しくてもっと工夫したくなる。よくない結果でても、自分なりの工夫ができる部分があるのならば、その部分において今までとは異なる新しい工夫をしようと思えることがある。

もちろん、人・場面によっても、効果的な方法は変わるので、今回あげた方法が絶対的に効果がある!というわけではないと思います。

でも、自分なりの方法をいくつかもっておくことが重要だと思います☆

やる気がなくなったときは・・・

どうしますか???人によって方法が違うと思うけど、友達や私自身がとっている方法をいくつか紹介します☆

①取り組んでいる課題に関連する本を買う(新しい情報を得る)→例えば何か課題に取り組んでいる時に、その課題に関連する内容の本を買う・借りるとする。その直後は、買ったもしくは借りた本を読もうという気持ちになる。また同時に、取り組んでいる課題に対するやる気もあがる。実際にその本を読みはじめると、新しい情報を得ることで、さらに課題に対するやる気があがり、その情報をもとに、今までやったことのない新しい行動をとることもある。

②今やっている課題とは、異なる課題をする。同じ課題に取り組むにしても、今までと異なるアプローチで取り組む。→気分を転換することができ、新しい課題に集中できることもある。新しい課題をやってから、もとやっていた課題に戻ると、やる気が復活することもある。 

③「やる必要がある」ことを一時的にやらない。→②のようなアプローチをとっても、どうしてもやる気が回復しないことがある。やる必要があるのにできていない!と焦るばかりで、能率があがらない。そういう時は、何もしないか、やる必要のないことをして、一時休戦。ただし休みすぎは危険。一晩寝て、もう一度ぐらいが理想。

 

S君の願い

●先生に対するちょっかい
ひざの上に乗る・「こちょこちょして」と言う(スキンシップが好き)
・先生や筆者の持ち物で遊ぶ・
「お店ごっこしよう」「タングラムしよう」など。
●トランポリン
毎日の日課。お気に入りの先生を連れて、別室で。
1番の笑顔が見られる時。
●集団活動への参加
集団活動への参加を拒み、自分のやりたいことを続けることがある。
最近は友達や先生に誘われて、以前よりも参加するように。
集団の中で一人ぽつーんとなるのが嫌だとのこと。
●「帰りたい」
偏食がきつく給食を嫌がり、午前中で「帰る」ということが多い。
家に電話してと担任の先生にせがむ。
★カキ氷
育成学級でかき氷をつくることに。
最初は参加を嫌がるが、何回か誘いかけると、
かき氷をつくる調理室をのぞきにくる。
最終的には、育成学級の友達や先生たちが食べるカキ氷をつくる。
★サッカー
中間休みにK先生とサッカーをする約束。
K先生が来るまで、Tとサッカー。
しかしTはK先生ほどサッカーが上手くない
(ゴールキーパーなのにボールを手でとれず、顔で!)ため「やめる」。
しかし、Tが「それやったら蹴る方やるし」「慣れたらもう少しうまくなるし」
などと言って、誘いかけると続ける。
★「H君ごめんね」
遊んでいたタイヤが転がり、育成学級の友達H君にあたりそうになる。
「H君、ごめんね」と言い、本気で謝っていたようだった。
⇒集団は苦手だけれど、
「はいらなくちゃ」「はいりたい」という思いがあるように感じる。
役割をもつと一生健命に取り組む。自分の思いだけで行動するのではなく、
相手の立場にたって考え、
自分の行動を調整することも少しずつやろうとしていると感じる。
そして、そんな風に頑張っているからこそ、
甘えと見えるような言動もあるのかもしれない。
⇒このようなS君の姿を踏まえると、今後S君にとって何が必要なのだろうか?

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tanachann(京大院教育)
京都大学大学院教育学研究科所属。桜蔭高校出身。

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