MAS(京大教育) さんの投稿記事
寒いのもだいぶましになってきました。こないだすごく暖かい日があったと思ったら,北海道では1日の気温差が20度を超えていたとニュースで報道されていてびっくりしました。
世間は大学入試のシーズンですし,担当している中2の生徒さん達も学校で期末テストがある時期です。学校で配られたテストの範囲のプリントを見せてもらうと,「2年最後の定期テスト」と書かれていました。僕自身は中高一貫校に通っていたため高校受験がなく,中学3年生の間は割とのんきに過ごしていたのですが,高校受験をする生徒さんにとってはいよいよ人生で初めての受験となります。受験という言葉はネガティブなイメージをもって使われることが多いような気がするのですが,個人的には目標に向かって努力するという点で高校球児が甲子園を目指す様なものだと思います。自分の経験を振り返ってみてもいろいろとドラマ(というと若干大げさに聞こえますが)があったり,多くのことを考えたりする経験ですし,単に「勉強ばっかりしてた。つまらなかった。」となるのではなく,実り多き経験になってくれればと思っています。
2010年2月28日 |
家庭教師レポート |
MAS(京大教育)
|
コメント(1)
タイトルは2月となっていますが実際には1月の終わりごろのお話です。
先日,卒論の口頭試問がありました。先月にBlogで書かせていただいたように,卒論は書いて提出してしまえばそれで終わりかというとそうではなく,そのあとに口頭試問というイベントがあります。教育学部の口頭試問では卒論の主査の先生,副査の先生に加えて他系の先生1人の合計3人の前で卒論についての説明をしたり,先生方からの質問に答えたりします。一応重大なイベントということで学生もスーツを着ている人が多いです。学生の進路や担当の先生によって質問内容はいろいろですが,卒論の研究での新しい発見や意義,限界点といったことを質問されたり,今回の研究の欠点を指摘されたりします。僕の場合はタイトルと内容の間に乖離があることや,研究方法がもつ限界,誤字が多いこと(何度もチェックしたつもりだったのですが…)などについて指摘を受けました。全体で30分程度とそれほど時間的には長くないのですが,終わったときにはかなりヘトヘトになっていました。この試問を経て卒論の単位が認められるわけですが,とりあえず試問が終われば卒論についてのすべての作業は終了ということになります。
ほぼ1年にわたって卒論について書かせていただきましたが,ひとまず今回をもってこのテーマは最終回とさせていただきたいと思います。読んでいただいた方,ありがとうございました。
2010年2月11日 |
キャンパス日記・雑記 |
MAS(京大教育)
|
コメント(1)
2010年が始まって早くも1カ月がたとうとしています。卒論の提出,口頭試問,そして控えている大学院入試と,授業がないにもかかわらずバタバタとあわただしく日が過ぎていきます。
さて,今月の終わりに,教えている生徒さんの学校で定期テスト以外の学力テストがあったようです。そのために対策をしたいという生徒さん自身の希望で1月の後半の授業は苦手な分野の復習に充てました。大学の授業では学部や授業にもよるのですが,基本的に優(80点以上),良(70~79点),可(60~69点),不可(60点未満)の4段階で成績評価が行われます。私が所属する教育学部は4段階評価です。そのためたとえ優の成績を貰ってもそれが80点なのか95点なのか分からず,なかなかモチベーションにはつながりません。ただ生徒さんはそれとは違って,口ではめんどくさいとは言いつつもテストがやる気につながっているようで,がんばって学習に取り組んでいました。私自身も中学高校の時テストでいい点を取ると気分が良かったですし,満足できる点数を取って自信につなげてくれればいいなと思いながら授業をしていました。
2010年1月31日 |
家庭教師レポート |
MAS(京大教育)
|
コメント(1)
この2,3日本当に寒い日が続いています。受験生の方は特に体調管理にお気を付けください。ちなみに私自身も2月に大学院入試があるので受験生です。
先日のことになりますが,ついに卒論を完成させて提出することができました。提出する際には正本1部と副本2部に表紙を付けて出さないといけないのですが,表紙が付いて完成したものをみるとやはり達成感がありました。付録まで入れると800字×38ページで量の面でもかなりの大作です。ただ卒論については提出したらそれで全て終わりかというとそうではありません。今月の終わりに卒論について30分間の口頭試問があり,3人の先生方の前でその内容について説明したり,質問に答えたりしなければいけません。それを乗り切ってやっと卒論が終わりとなります。最初に計画を立て始めた時から1年以上にわたる長期の取り組みでしたが,今振り返ってみるとあっという間だった気もします。この1年以上の間,自分でも論文を読んだり実験をしたり多くのことに取り組んできましたが,同時に多くの人にアドバイスや励ましをいただいてきました。とてもありがたいことです。
2010年1月15日 |
キャンパス日記・雑記 |
MAS(京大教育)
|
コメント(1)
現在中2の生徒さんを2人担当させていただいています。授業の合間に学校での話を聞いてみると定期テストの時期が僕の中学生だった頃より遅かったり,職業体験があったり,学校で流行っていることが自分の時とは違っていたりしていろいろとびっくりします。ちなみに2人とも今学期はインフルエンザによる学級閉鎖のせいで終業式にも授業があったようです。幸か不幸か僕は1回も学級閉鎖を経験したことがありません・・・。
そんな中でも自分のときと変わらないものを一つ見つけました。太宰治の「走れメロス」です。僕の中学生のころの国語の教科書にも,今の中学生である2人の教科書にもこの話が載っていて,懐かしく思いながら授業をしています。2人ともこの物語は興味を持って読めているようで,問題を解いている途中でもいろいろと話の感想を聞かせてくれます。僕自身は昔教科書で読んだときにそれほど感動した記憶もなく,「まあ有名な話だなあ」ぐらいに思っていたのですが,こうして10年近く立ってから教科書という同じ媒体で見つけるとやはりなんとなくうれしいものです。
2009年12月29日 |
家庭教師レポート |
MAS(京大教育)
|
コメント(1)
次のページ »