ha(京大法) さんの投稿記事

英語の感覚

一月から二月にかけて大学で怒涛の試験ラッシュがあり、先月分の投稿が滞っていたことをお詫び申し上げます。

今月は私だけでなく、私の生徒さんも英語検定という大きな試験に臨んだ月でした。

以前から英検対策用の教材を使って指導しており、またなにより生徒さんが熱心に勉強してくれていたので、今月末無事生徒さんのもとに合格通知が届きました。

合格通知を見せてもらうと、そこには合格の文字とともに優秀な点数が記されており、彼女の頑張りに感動しました。

生徒さんの通う小学校は英語教育に力を入れているそうで、生徒さんの好きな科目も英語です。

学校は文法を詳細に教えているわけではなく、あくまで英会話を中心に指導しているようで、生徒さんも「動詞はどれだ」などは意識せず感覚で英文を読んでいるように見受けられました。

感覚で英文を読むことは、ときに大学受験においては「フィーリング英語」であると批判されますが、本当に英語が得意になるためには文法に関する知識だけでなく英語に対する感覚をも持ち合わせていなければならないと思います。

私の生徒さんのように、小学校の頃から英語に慣れ親しんで感覚を研ぎ澄ませていれば、それは中学に入ってからの本格的な英語学習に大いに役立つでしょう。英語は文系であれ理系であれ必須の科目ですから、力が伸びれば伸びるほど大きなアドバンテージとなるはずです。

早くも次の級の試験に意欲を見せる生徒さんを見て、なんとも頼もしいと思いつつ、これからが楽しみだと思いました。

2010年

あけましておめでとうございます。

ブログの更新遅れ申し訳ありません。

2010年が始まり、受験、とくに中学受験を控える生徒さんはいよいよラストスパートとなりますね。

しかし、受験生でない生徒さんにとっても一月は大事な月です!

年の初めであると同時に、年度末のできを左右する時期だからです。

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る・・・と言うように、あっという間に過ぎる三学期こそ、早めの対策が重要です!

三学期(二学期制では二学期?)を気持ちよく締めくくることで、新年度の始まりもすっきりと迎えられます。

ですので、私もいつまでもお正月気分に浸ってないで、一月からも誠心誠意生徒さんの学習のためにがんばっていきたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

うれしい気持ち

前回の指導で、私の生徒さんはうれしい報告をしてくれました。

勉強部屋に入るなり、「先生に見せなきゃいけないものがある!」と言うのです。

いったいなんだろうと思い待っていると、彼女はカバンから二枚の紙を取り出し私に向けて「じゃーん!」と広げました。

それは非常に素晴らしい成績のテストの答案でした。

それだけの点数を取ってきたということももちろんうれしいのですが、それに加えて、彼女がきらきらとした笑顔で自分の成果を報告してくれたことに感動しました。

勉強法は十人十色で無数にあるものといっても、よい結果が出せてうれしくなるというのは誰にでも共通の気持ちだと思います。

また、その気持ちが「もっと学びたい」という意欲の原動力につながるのも確かです。

彼女にはこの気持ちを忘れずに、これからも勉強を楽しんでもらいたいなと思いました。

積み重ね

こんばんは、秋も深まりそろそろ肌寒い季節になりましたね。

私が受け持っている生徒さんは小学五年生で、今月はおもに公約数、公倍数や分数について指導しました。

これらの単元(特に分数!)は、小学校だけではなく中学や高校そして大学受験でも頻出ですので、私のようにもう大学生になっている身としましてはあまり複雑でないものであれば特に難しいと意識することなく計算してしまうのですが、やはり生徒さんのように公約数などの概念自体が初見ですと「なんだこれは」と戸惑ってしまうようです。

しかし、ここであきらめないことが肝心だと思います。なぜなら、前述しましたとおり、小学校で習ったことはゆくゆく大学受験にまで役立つことがあるからです。小学校の勉強といえども、思考の基礎を形成するのにおおいに貢献します。小学校から大学受験を見すえるなんて気の早い話だと思われるかもしれませんが、こうした積み重ねこそが、勉強においてなによりも大切だと思います。

ちなみに、「できるだけわかりやすく」をこころがけ生徒さんに説明したところ、「なんだぁ、難しいと思ってたら案外簡単な話だね」と笑顔を向けてくれました。

今後も彼女の学習のお役に立てるよう、頑張りたいと思います。

インプットとアウトプット

だんだんと寒くなり、いよいよ秋本番という感じですね。

学校での定期テストに向け、私も受け持っている生徒さんと一緒に頑張っています。

ところで、よいテスト勉強とはどのようなものだと思われるでしょうか。

私は、どのような教科でもただただ頭の中に知識をとどめることだけに力を注いでは、効率のよい学習はできないと思います。

重要なのはアウトプット、たとえば国語であれば漢字を繰り返し書いてみる、算数(数学)であれば覚えた公式を使って実際にいろいろな問題を解いてみるなど、得た知識を実践してみることです。

そうすれば知識はより鮮烈に記憶に残り、テスト本番でも答えがスムーズに頭から出てくるのです。

普段の指導でも、このアウトプットを大事にしていきたいです。

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ha(京大法)
京都大学法学部所属。神戸女学院高校出身。

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