Mr.T(京大工物) さんの投稿記事
Googleのストリートビューというサービスをみなさんご存知の事と思います。
一度も行ったことのない目的地へ行く時にとっても便利ですよね。
さらに最近では、「ストリートビューパートナープログラム」というものがあって
色々な私設の中まで探検することができるのです。
例えば京都では二条城をはじめとして沢山の寺院が登録されていたりしますが、
このプログラムには最近では全国の大学も参加しているということをご存知でしょうか?
参加している大学の例として、
・立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
・大谷大学 京都/本部キャンパス
・立教大学 池袋キャンパス・新座きゃんぱす
・九州大学
・京都精華大学
・熊本大学 薬学部
・関西外大
などがあります。
ネット上で大学構内を、学生に混じっていろいろ歩き回れる感覚はなかなか斬新で面白いものですよ。
受験生のみなさん、試験会場の下見なんかにいかがでしょう?
2011年2月19日 |
教育・受験関係の話題 |
Mr.T(京大工物)
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先月、先々月と続けて著作権を気にぜず使える教材をメモしてきました。
これまで英語・数学と教材をまとめましたので、今回は理科の使える教材サイトをひとつ。
理科ねっとわーく(一般公開版)
小学校から高校までの物理・化学・生物・地学の全範囲の教材が、100点以上無料で公開されています。
この教材サイトが特に他と違っているのは、これを作成・公開しているのが個人ではなく
科学技術振興機構(独法)であるという点で、さすがに個人で公開されている教材とは質・量ともに全く違います。
公開されている教材の中には絶対に個人では実行できないような大規模な実験映像もあり、
ただ見ているだけでも楽しいサイトとなっています。
教育関係者は教員用のサイトも利用することが出来ますので、上手く活用すれば教育の幅が大きく広がること間違いなしです!
2011年1月20日 |
教育・受験関係の話題 |
Mr.T(京大工物)
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今回は、高校の数学の教科書をまるまる無料で公開しているサイトをご紹介します。
フリー教材開発コミュニティ FTEXT
http://www.ftext.org/
公式サイトに記述されているとおり、
・高校数学(数学I・II・A・B)「FTEXT教科書」
・高校数学の演習・入試問題を約800問収録した「演習問題データベース」
・毎年実施される大学入試センター試験の詳細な解説
これらが無料で公開されています。
特筆すべきはその著作権ポリシーで、2次使用から編集、販売まで許可されています。
(クリエイティブ・コモンズ・ライセンス、義務は表示のみ)
確かに販売されている参考書と比べると見劣りしますが、
教科書が三冊まるまる配布されているサイトは珍しいかと思いますので、
数学の教材を必要とされている方は一度ご覧になってはいかがでしょうか。
2010年12月13日 |
教育・受験関係の話題 |
Mr.T(京大工物)
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家庭教師をしていると、教材を探すのが思ったより大変であることに気がつきます。
もちろん本屋さんに行けばテキストはいくらでも売っていますし、
大学の過去問だっていたるところで配布されています。
ですが、それらには大きな問題があります。
著作権です。
厳密にいえば、家庭教師にはそれらの教材をコピーして配布する権利がないので、
例えば教材を編集して新しい教材を作ったりすることができません。これは少し困ります。
今回は、そういった心配をせずに使える”著作権フリー”の教材を
書き留めさせていただきたいと思います。
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1.Voice of America(アメリカ政府国営)
http://www.voanews.com/english/news/
英語の教材探しで一番困るのはリスニングだったりします。
特に国内では英語勉強者むけで、原稿がついていて、コピー自由なんていう教材を
見つけるのは絶望的な状況です。
そんな中、上記の条件をすべて満たした(その上商用利用すら自由!)という英語配信サイトがあります。
それが、Voice of America(VOA)です。
このサイトでは、毎日多くのニュースが動画/音声ニュースとその原稿がセットになって更新されています。
また過去のニュースがきちんと分野分けされているので、興味のあるニュースを探すのも簡単です。
何よりこのサイトで素晴らしいと思うのが、英語を勉強する為のコンテンツが充実している点です。
VOAには”Learning English/Special English”というセクションがあり、
ここでは使用する単語の難易度および読み上げ速度を一定に抑えて
英語を勉強する教材のために数百本の記事が提供されているのです。
利用規約は、「二次配布・商用利用は自由、編集は禁止、著作者情報の表示義務あり」ですので、
基本的には自由に使うことができます。
高校レベル上級程度の難易度の教材をお探しなら、ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。
2010年11月15日 |
教育・受験関係の話題 |
Mr.T(京大工物)
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先日、周りの友人に遅れて自動車教習所に入りました。
思っていたより座学・実技ともに授業が多く、免許取得まであと数カ月は余裕でかかりそうです。
こういういう話になると、よく
「アメリカで免許を取得して、それを日本で申請して運転すれば楽だ」
という事を聞きます。
この話は、どれくらい本当なのでしょうか?
今回は、アメリカを含めた日本国外の自動車教習所事情を探ります。
・アメリカ
去年同じ講義をとっていた、アメリカの高校に通っていた同級生がこんなことを言っていました。
「私の高校にはDrivingの授業があったから、それで免許をとった。
教習は二日目くらいからいきなり路上で、特に法律なんかは勉強させられなかったけどすぐ免許が取れた。」
だそうです。
なんというか、日本人的視点からは突っ込みどころ満載です。
まず、高校の授業で自動車の運転を習う、というのが面白いですね。実学を重視するアメリカらしい、とも言えますが…
加えて、教習がほぼいきなり路上からというのもびっくりです。
練習時間などは全く決まっておらず、試験に受かればいつでも免許発行だそうです。
もちろん各州によって事情はいろいろ違うのでしょうが、
“practice makes perfect/習うより慣れろ”
ということわざを持っているアメリカらしい、なんとも豪快な方法だと感心してしまいました。
・フランス/ドイツほか
このあたりの国の免許所持者には知り合いがいないので具体的な事までは調べられませんでしたが、
どうやらヨーロッパ諸国の教習所は似たようなシステムが多いようです。
(EU免許というものがあるようなので、教習のシステムもある程度統一されているのかもしれません。)
そのシステムとは、至ってノーマルに「座学+実習」というものです。
ただし日本と違うのは、実習は全て路上で行われるという点。
一定時間の座学・実習が義務付けられていたりするあたりは日本と一緒ですから、
日本とアメリカの中間の厳しさのようです。
・フィンランド
どうやら日本の教習は世界で厳密なのではないかと思いはじめた矢先、
ようやく日本よりも教習がきびしい国を見つけることができました。フィンランドです。
BBCのある番組によれば「この国は運転に対してとても厳格な姿勢で臨んでいる」そうで、
「完全な免許をとるためには3年程度教習を受ける必要がある」とのことです。
ほかにも人工降雨装置で濡らした路面での教習が必修だったりと、とにかく厳しいようです。
多くのF1ドライバーがフィンランド出身なのは、このあたりに理由があるのかもしれませんね。
結局いろいろ調べてみて分かったことは、
世界の他の国々では免許はあくまで技能資格であって
日本のように”学校”を”卒業”して取得する物だとはあまり考えられていないという事でした。
どうやら、教習所が広大な敷地の中に交差点・信号・踏切・坂道…などで”箱庭”をつくって
教習生はまずはそこで経験を積む、というシステムは世界的にとてもレアなようです。
それを「しっかりと教習が出来、事故率の低下につながる素晴らしいシステム」と考えるか
「数十万の教習費は適正価格を超えている。もっと教習は簡素化すべきだ」と考えるか。
じつは、結構難しい問題なのかもしれません。
2010年10月13日 |
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Mr.T(京大工物)
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