krisvan(京大医) さんの投稿記事
臨床実習も昨年の11月から眼科や皮膚科のようなマイナーな科を1週間で回る期間に入ってきました。
産婦人科もいわゆる「マイナー」と呼ばれる科のひとつです。婦人科には子宮癌や卵巣癌といった悪性疾患の患者さんが入院されていますが、産科はみなさんおなかの大きな妊婦さんです。大学病院ということもあり、必ずしも簡単に分娩できる人ばかりではありませんが、大半の方は無事赤ちゃんを産んで家に帰られます。
先日お産を見学させていただきました。高齢出産などの理由から帝王切開になったのですが、やはり赤ちゃんが出てきた時の泣き声を聞くと感動してしまいます。母子ともに健康で赤ちゃんと対面したときの嬉しそうなお母さんの声は忘れられません。産婦人科医冥利に尽きる瞬間なんだろうなと思いました。
将来については未定の点も多いのですが、患者さんに少しでも喜んでもらえるような医師に一歩ずつ近づいていきたいと思います。
2012年1月25日 |
キャンパス日記・雑記 |
krisvan(京大医)
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今年も残すところあと1週間。
家庭教師としてのこの1年を振り返ると、思い当たるのは反省点ばかりです。あのときこういう言い方のほうがよかったな、あれと関連付けて言えばよかったな、などたくさんあります。所詮は学生のアルバイトで、プロでやってらっしゃる先生方のように体系的な指導というのは難しいかもしれませんが、自分にできる範囲で取り組んでいく中でよりよい指導は可能なはずです。このまま来年も指導が続けられるなら、少しでも生徒さんの成長につながるようにサポートしていきたいと思います。
2011年12月25日 |
家庭教師レポート |
krisvan(京大医)
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私は大学入学した夏から家庭教師を始めましたので今年で5年目になりますが、やはり一番嬉しいのは生徒さんの成長を目の当たりにした時です。
大抵の場合、家庭教師として生徒さんを担当させて頂いた当初は学校や塾での学習が満足にできておらず、成績が伸び悩んでいます。そのためまず勉強をする姿勢を構築するところから始まります。それができて実際に定期テストや模試で結果が出てくるには、どうしても結構な時間がかかってしまいます。しかし、生徒さんにとって苦しい期間を乗り越えてつかんだ成長というのは、本当に価値があるものだと思います。それは本人の努力によってしかつかめないものだからです。
家庭教師というのは生徒さんの努力を少しだけ手伝う程度のことしかできません。しかし少しずつ変わっていく生徒さんの姿を見ている身としては、実際に結果が出ることで生徒さんに自信が生まれる瞬間は格別なものです。今後も少しでもお手伝いできるように頑張っていこうと思います。
2011年11月18日 |
家庭教師レポート |
krisvan(京大医)
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私は既に部からは引退していますが、硬式テニス部に所属しております。幸い後輩も大変多い活気のある部ですが、最近大会での成績は芳しくありません。その原因が今の生徒さんとリンクする部分がありましたので、ここで少し書かせていただこうと思います。
私の後輩たちには非常に素質のある者も何名かおります。その中で技術の向上があまり見られない者に共通して見られる特徴は、何が駄目かを突き詰めることが出来ていないという点です。自分に足りない点を自分で認識できないと目標設定もままならないまま漫然と過ごしてしまうことになもなりかねません。
自分で気付けていない者には上の人間からアドバイスするのが重要ですが、何でもかんでも教えていると自分で弱点を探そうという姿勢が身につきませんから、上の人間にはどこまでは言って、どこからは自分で考えさせるかを見極める能力が求められます。
これを今担当の生徒さんに置き換えて考えてみると、やはりよく分からないところをなんとなくで済ましてしまっているケースが多いように思います。そういったところに気づけば、質問するなどしてできるだけ理解を完全なものにするようにしておりますが、勉強への姿勢は自分でしか変えられませんから、今は少ししんどいかもしれませんが、ひとつひとつ自分で納得するまで考え抜いて欲しいと思います。
2011年10月22日 |
キャンパス日記・雑記, 家庭教師レポート |
krisvan(京大医)
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病院実習も第5ラウンド。私は大学病院を2つ。外の関連病院を3つ回りました。
大学病院というのは教育病院としての役割を担っており、先生方もたくさんいらっしゃるので、実際の病棟での実習に加え講義が結構あります。一方、外の病院というのは教育病院というよりは患者さんを見ることが中心であり、講義よりもむしろ患者さんとの接し方など、実際医師が普段の生活で行っていることを見せていただく機会が多いです。
つまり知識の部分と手技の部分、更には心の部分を勉強する機会をいただいているということです。
特に大事なのは心の部分だと思います。もちろん先生によって患者さんへの接し方に多少の差はありますが、やはり根底にある患者さんによくなってほしいという気持ちは共通で、私としてもその面だけは常に見失わないようにしようと思っています。
2011年9月10日 |
キャンパス日記・雑記 |
krisvan(京大医)
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