krisvan(京大医) さんの投稿記事
私は大学入学した夏から家庭教師を始めましたので今年で5年目になりますが、やはり一番嬉しいのは生徒さんの成長を目の当たりにした時です。
大抵の場合、家庭教師として生徒さんを担当させて頂いた当初は学校や塾での学習が満足にできておらず、成績が伸び悩んでいます。そのためまず勉強をする姿勢を構築するところから始まります。それができて実際に定期テストや模試で結果が出てくるには、どうしても結構な時間がかかってしまいます。しかし、生徒さんにとって苦しい期間を乗り越えてつかんだ成長というのは、本当に価値があるものだと思います。それは本人の努力によってしかつかめないものだからです。
家庭教師というのは生徒さんの努力を少しだけ手伝う程度のことしかできません。しかし少しずつ変わっていく生徒さんの姿を見ている身としては、実際に結果が出ることで生徒さんに自信が生まれる瞬間は格別なものです。今後も少しでもお手伝いできるように頑張っていこうと思います。
2011年11月18日 |
家庭教師レポート |
krisvan(京大医)
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私は既に部からは引退していますが、硬式テニス部に所属しております。幸い後輩も大変多い活気のある部ですが、最近大会での成績は芳しくありません。その原因が今の生徒さんとリンクする部分がありましたので、ここで少し書かせていただこうと思います。
私の後輩たちには非常に素質のある者も何名かおります。その中で技術の向上があまり見られない者に共通して見られる特徴は、何が駄目かを突き詰めることが出来ていないという点です。自分に足りない点を自分で認識できないと目標設定もままならないまま漫然と過ごしてしまうことになもなりかねません。
自分で気付けていない者には上の人間からアドバイスするのが重要ですが、何でもかんでも教えていると自分で弱点を探そうという姿勢が身につきませんから、上の人間にはどこまでは言って、どこからは自分で考えさせるかを見極める能力が求められます。
これを今担当の生徒さんに置き換えて考えてみると、やはりよく分からないところをなんとなくで済ましてしまっているケースが多いように思います。そういったところに気づけば、質問するなどしてできるだけ理解を完全なものにするようにしておりますが、勉強への姿勢は自分でしか変えられませんから、今は少ししんどいかもしれませんが、ひとつひとつ自分で納得するまで考え抜いて欲しいと思います。
2011年10月22日 |
キャンパス日記・雑記, 家庭教師レポート |
krisvan(京大医)
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病院実習も第5ラウンド。私は大学病院を2つ。外の関連病院を3つ回りました。
大学病院というのは教育病院としての役割を担っており、先生方もたくさんいらっしゃるので、実際の病棟での実習に加え講義が結構あります。一方、外の病院というのは教育病院というよりは患者さんを見ることが中心であり、講義よりもむしろ患者さんとの接し方など、実際医師が普段の生活で行っていることを見せていただく機会が多いです。
つまり知識の部分と手技の部分、更には心の部分を勉強する機会をいただいているということです。
特に大事なのは心の部分だと思います。もちろん先生によって患者さんへの接し方に多少の差はありますが、やはり根底にある患者さんによくなってほしいという気持ちは共通で、私としてもその面だけは常に見失わないようにしようと思っています。
2011年9月10日 |
キャンパス日記・雑記 |
krisvan(京大医)
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病院実習が始まってから、月〜金と土日の過ごし方が全く変わりました。
京大医学部は出席が必須の授業は少なくて、授業に出たい人は出て、部活などをやりたい人はそちらを頑張るという形になっています。私は後者でしたので、授業とは縁遠い生活を送っていました(笑)
そんな私も5回生になり病院実習が始まると、平日は毎日病院に行き、患者さんにお話を伺ったり、先生からの講義を受けたりするという生活に変わりました。今までの教科書をメインとした勉強と違い、目の前の患者さんを相手にするとやはり気持ちの入り方も違います。そのため1日しっかり実習を行うとかなり疲弊するので、土日はレポートなどをやりつつもゆっくり過ごす時間にあてることになります。
もちろん土日も勉強という学生も多くいると思いますが、私はそういったメリハリのついた生活もいいのではないかと思います。将来医師として働くようになると今の何倍も忙しくなりますが、その中でも仕事とプライベートは自分の中できちんと分けて、それぞれを目いっぱい頑張ったり楽しんだりできるのがいいと思うのです。実際実習でお世話になった先生方のお話を聞いていると、そのような生活を送ってらっしゃる方が多いように感じました。
病院実習はまだまだ続きますが、オン・オフを切り替えながら有意義に過ごしていきたいと思います。
2011年8月23日 |
キャンパス日記・雑記 |
krisvan(京大医)
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家庭教師としてやりがいを感じるのは、やはり生徒さんの成長を実感できた時だと思います。家庭教師スタート時点での生徒さんの学習に対する態度や理解度というのは様々ですが、自分が伝えたいと思うことを、たとえ時間がかかったとしても理解し、実践してくれたときの喜びは非常に大きなものです。
一方で、自分の不甲斐なさを感じることもあると思います。生徒さんがなかなか成長できない、やる気を引き出せないなど、自分の指導がうまくいっていないとき。または大して意識もせずに不用意な一言を口にしてしまったとき。
こんな風に家庭教師をやる中でも、いろいろな感情を持ちますが、私はそのたびに「家庭教師を通じで成長させてもらっているのはこちらなのだな」と感じます。アルバイトとはいえ、縁があって生徒さんと出会って、そのなかで様々な経験をさせていただき、そのひとつひとつが自分の糧になっていく。そのことを忘れずに今後も生徒さんと頑張っていきたいと思います。
2011年7月3日 |
家庭教師レポート |
krisvan(京大医)
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