gt1104 さんの投稿記事
めっきり風も冷たくなって、秋を通り越してすぐそこまで冬がきてるんだなぁと朝起きて思うようになりました。京都の暑さにも慣れないですが、心底冷える冬にもなかなか馴染めません、、、ストーブの前から動けない日々が続きそうです。
僕が担当している生徒の学習に新しく英語の活動を導入しました。まずはアルファベットの音と形を覚えるところからはじめようということで、ABCの歌を聞きながら第一回目を実施しました。
はじめは僕が歌っていたのですが、どうやら音痴らしく、生徒が笑ってしまって全く授業にならないという苦い思いをしたので、その日の終わりにスマートフォンを使って動画を検索してパパっと聞かせてみました。やっぱりきれいな発音でしかもカラフルな画も流れていて、僕の生歌に比べると効果はばっちりでした。
第二回にどんな教材を使おうかと迷っていたら、アルファベットを覚える教育アプリが配信されていたので試しにダウンロードしてみて、一回遊んでもらったらこれまた効果がばっちり。はじめは覚えられなかった順序も、はやくも覚えてくれてこのぶんだとすぐに綴りも覚えてくれそうです。まずは基礎中の基礎を固めることができる見通しをたてることができました。
こうやって見てみると僕の小学生の頃から随分、教育に用いるテクノロジーも進化してきたなと思いました。僕は音楽的素養がない家で育ったので、英語の歌とか洋楽を聴くときは、友人にCDを紹介してもらってそれをカセットにダビングしてもらって、やっと家でキュルキュルと巻き戻ししたり早送りしたりして英語を聴いていた記憶があります。懐かしいなぁ。
それがこうやってボタンひとつですぐに配信されて、しかもインターフェイスまで整えられていて遊ぶことができるなんてすごくいい時代になったと思います。
それでも基礎はこんなデジタルな関わりでも構わないと思いますが、実際に自ら積極的に学習するときはやっぱりアナログな紙の本とノートを使ってほしいと思っています。自分の書いた字の筆跡や、これまで取り組んできた時間が物質的な厚みとして目の前に現れるのは大切ですね。
これから生徒がどうやって英語という母国語とは異なる言語に興味をもっていくのかが楽しみで仕方ありません。こちらも生徒の興味に負けないようにいろいろと素敵な教材を揃えていこうと思います!
2011年11月28日 |
家庭教師レポート |
gt1104
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生徒「先生、すすどうのパンおいしいんだよ?知ってる?」
私「す、すすどう?それ何のパンなの?」
生徒「すすどうだよー京都にたくさんお店あるじゃん。本当にパン好きなの?」
私「すすどう。。。もしかして進々堂(しんしんどう)のこと?」
生徒「そうそれ!」
私「進むっていう漢字を訓読みするんだよそれ。もし音読みだったとしても〈すすどう〉じゃなくて〈すすすすどう〉になるんじゃないの?」
生徒「いいの!すすどうで!」
私「じゃあ、すすどうで。。。」
こんなやりとりがあったりするなか、先日の授業中に生徒の成長を実感することがありました。春から電子辞書で漢字を調べる活動をしているのですが、長い間キーボード入力じゃなくてタッチペンでパネル認識という方法をとっていました。僕からしたら、タイピングを覚えたら表音文字のアルファベットも覚えていくし、慣れれば入力が早いし、パソコンでの調べものもできるようになると、ずっと時間を割いて指導はしなかったもののタイピングカードなどを配ったりして促してきました。
それでもなかなかタイピングに移行することはないなか、先日国語の授業中にめずらしくタッチペンを置いていろんなキーボードを必死に押していました。どうしたのかな?と思ったら「キコリ」という文字を自力で打とうとしていてその姿勢を見た瞬間に想像以上にぐっときてしまいました。別にタイピング自体は、指導項目にいれずにアドバイス程度だったので、そのぶん生徒の成長力を目の当たりにしたように感じて一人でじーんとしてしまいました。この瞬間に立ち会えるのはすごくいい経験で、こっちも負けてられないと勝手に対抗意識燃やしています。これからどんどん成長してほしいなぁ。
先月の記事で書いた田んぼの稲はすぐに刈り取られていて、その後別の野菜が植えられていました。実家は北国なので刈り取ったら、あとは冬を待つだけなのに、京都はもう一回他の野菜を植えることもできるんだなぁ。次行くときは何を植えてるのか教えてもらおうと思います。
2011年10月16日 |
家庭教師レポート |
gt1104
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すっかり秋になりました!僕の生徒の自宅の近くのたんぼには、春にはまだ青かった稲がすっかり色づいて頭を垂らしています。実りの秋がきているなぁ。
先日、生徒の親御さんから梨をいただきました。これがとてもジューシーでおいしくてたまりません。ちょっと前は桃がおいしかったし、これからは柿にリンゴにと楽しみがたくさん増える季節になってきました。
先週久しぶりに、大阪の万博記念公園に行って民族学博物館と太陽の塔を眺めにいってきました。みんぱくは展示内容が少しずつですが、改良が加えられていて以前よりも見やすくなっていました。いつ行ってもあの空間はおもしろくてたまらないです。大学院時代に勉強していたことなどを思い出したり、神話や音楽に関連する本を読みあさっていたらすぐに時間が過ぎてしまいました。勉強ってやっぱりおもしろい。
太陽の塔は相変わらず大きく、秋空にどでんとそびえていて気持ちのいい光景でした。この塔もいつ見ても新鮮な気持ちにさせてくれるのでいいですねぇ。こういう場所が電車ですぐ行ける距離にあるっていうのは、地方出身の僕にとってすごく魅力的なことです!
今月は試しにちょっと難しめの問題を生徒に課してみました。なかなか苦戦しているようでしたが、しっかり調べて解答している姿勢をみていると彼女なりに春から少しずつ進んできていると感じました。このまま10月も勉強がんばってほしいです。
2011年9月27日 |
キャンパス日記・雑記, 家庭教師レポート |
gt1104
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8月も終わりが近づいて夜に吹く風が涼しくなってきました。8月の京都は予想通り真夏で本当に暑かったなぁ、、、
僕はミニマルな動作がすごく好きで、その小さなひとつひとつが積み重なっていくことで何か面白いものに変わってしまうということに惹かれます。勉強や仕事や制作でもなんでもそういうプロセスが好きなのですが、ひとつ自分の日常生活でミニマリズムをあげるとしたら「歩く」という行為がでてきます。
「歩く」はやさをあげたら「走る」になる。でも「走る」という感覚と「歩く」という感覚はちょっと違うかな。「走る」は地面を蹴って前に跳んでいく感じ、からだ全体で空気をきっていく感じがするけど、「歩く」というのは踏みしめ、踵が鳴る、地平線がじょじょにひろがっていくという感じ。ちなみに僕は「走る」という行為に魅力を感じたことがなく、100メートル走、マラソン、ジョギング、どれも苦痛でしかないです、、、
ということで先日京都の西のほうにある、高雄から清滝まで山歩きしてきました。思っていたよりも、蝉の鳴き声の圧迫感がなくて秋が近づいてきているなぁとしみじみ。ひぐらしも鳴いたりしていて、すこし夏の終わりの音に寂しさを覚えました。それでも川のせせらぎや風で葉っぱがこすれる音なんか絶え間なく響いていて歩いていてすごく気持ちのいい3時間でした。今回は地平が拓けていく!というより夏という季節から秋に変わっていくという感覚が強かったかなぁ。
これから涼しくなるしどんどん山歩きしたいなぁとしみじみ思っています。これからは勉強の指導のほうにも変化を加えてどんどん面白い方へともっていきたい!そんな夏の終わりになりました。
2011年8月29日 |
京都紀行 |
gt1104
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七夕がきて短冊を書いて、祇園祭でちまきを買って、台風が通り過ぎるのをじっと待っていよいよ京都の夏がやってきたという感じがします。
毎年祇園祭のうち一日にざっと雨が降って、さぁ夏がきたと思うんですが今年は雨も降らずに晴天が続きましたねぇ。
日々暑いですがこのザ・夏という空の青さとか雲の白さと早朝の蝉の声とか嫌いじゃないんですよね。
担当の生徒さんが電子辞書を購入して新しいメディアを使っていろいろな調べものをしてもらっています。それでもなかなかタイピングを覚えようとしてくれなくて授業以外のところで少し困っています。これでインターネットまで使いこなせるようになったら、ひとりでたくさんの勉強ができるようになるのになぁ。
最近仕事のためにペンタブレットを買う必要があって、いまはペンタブのみでPC作業をほぼ行っているんですが、個人的に機械と人間のからだの相互の作用とか好きなんですよね。ボタンに必要な作業を覚えさせて自分用にカスタマイズしていって機械をいろいろ使いやすくしていって、からだのほうからも機械を使いこなす技をマスターしていく感覚って大好きですねぇ。こういうのって昔は意識してなかったけど鉛筆とかノートとか教科書とかそういうものでも有効なんじゃないかと思ったりしてます。
生徒さんには勉強の中身だけじゃなくて、そういうのまで楽しんでほしいなぁとか秘かに思っています。それでも女の子なので、マニアックな相互作用みたいなとこじゃなくて苺のにおいのする消しゴムとかかわいいデザインの鉛筆とかで勉強するところがツボみたいです。
電子辞書はキーが小さいからかわいいシールとか貼るスペースもないしなぁ。なにかうまくタイピングを楽しく覚えられる方法を模索します。もしここでご存知の方がいらっしゃったら是非教えてください!
2011年7月28日 |
家庭教師レポート |
gt1104
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