時間と効率

 4月になって大学院生となり,大学に自分の机とパソコンを持てるようになりました。ネットやプリンターはLANを通してコードレスで接続され,論文を書くために必要不可欠な統計ソフトや論文検索データベースも自由に使うことができるなど,恵まれた快適な環境となっています。卒論の時は10時前には(土日はもっと早くに)閉まってしまう図書館のパソコンコーナーで作業をしていたのですが,今ではやろうと思えば24時間いつでもソフトや情報にアクセスできるようになってかなり便利です。

 ただ僕の場合,時間的な制約がなくなってしまったことで逆にのんびりとしてしまって効率が落ちているところもある気がします。登校するのが遅くなっても多少遅くまで残れば作業はできますし,閉館時間を気にする必要もないためです。もちろん場合によってはじっくりと時間をかけて取り組むことが必要なこともあるでしょうが,時間を有効に使う為にも効率的にできるところはそうしたいものです。高校の時の国語の先生が試験対策の授業で「問題を解くスピードと解答の質は比例する」とおっしゃっていたのを思い出して反省しています。

コメント

院生になると、学部生のときよりもかなり自由が利くようになりますよね。
研究がいつでも出来るということで、大学に来る時間と帰る時間が少しずつ後ろへシフトしていく方も多いように思います。(私も含めてです。)
ちなみに、私が所属していた工学研究科では、ノートパソコンが貸し出されていたので、大学でソフトを詰め込んでしまえば家で研究が出来てしまうという状態でした。
こうなると自己管理が何よりも大事です。ほんとに。
5月もよろしくお願いします。

2010年4月26日 | シリウススタッフ

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