ありのまま、すべてを受けとめて

金曜ロードショーで、久しぶりに「耳をすませば」を見ました。テレビをつけたらたまたまかかっていて、なので途中からだったのですが。雫が物語を書く決心をしたあたり。

雫がはじめて自分自身と向き合ったとき、そして、自分自身の中にある「何か」にはじめて触れたとき、「わたし」があまりにも小さいことに気づいて、小さな自分をどうしてよいかわからなくなったとき。

「あなたは、すてきです」 まっすぐに雫を受けとめるせいじ君のおじいさんの言葉に、雫と一緒になっていた、私まで包まれたようでした。

ありのまますべてを肯定するような言葉を、私たちは身近な人に伝えているでしょうか?そんな言葉を伝えられる人になりたいと、心からそう思いました。

コメント

以前先生から、「自閉症圏の青年に声をかけられたとき、しっかり受け止めてあげられなかった」と聞いたことを思い出しました。
今回の記事にも、人の心や他者との関係性に関心のある先生らしさがにじみ出ていますね。
私もひさしぶりに「耳をすませば」を借りて見ようと思います。
カントリーロード♪

2010年8月2日 | シリウススタッフ

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