研究授業
昨日、大阪のある小学校の研究授業に行ってきました。
小学1年生の国語の授業でした。
今年定年のベテランの先生で、なかなか素敵な授業でした。
少しどんな授業だったか、紹介します☆
授業は基本的にある民話を読みすすめていくという感じでした。
1年生なので、一人ひとり音読するという活動が多かったです。
でも、それだけじゃなくて、ある子が音読したら、その子の音読のどこがよかったか、
他の子が手をあげて言うという形式をとっていました。
こういう評価があることで、自信がついたり、ここをこんな風にもっとうまく読もうとか思うのかなっと思いました。
あとは民話にでてくる糸車や障子の実物を見せて、
登場人物のおめんを子どもにつけて、
ある場面を劇として子どもに演じさせたりしてました。
登場人物を演じるのはとりあいでしたが(笑)
最終的には民話をもとに劇をする予定みたいです。
さらに、民話の中の1文をとりあげて、感じたこと・わからないことなど、自分なりの意見や印象を、
自分の言葉で表現させるというとりくみもありました。
『たぬきの目はどれくらいくりくりした目だったんだろう?』とか
それでこれも発表しあって、これに対してどう思うか発表していました。
小1やからきれいな文章の形で表現できないこともあるけど、
こうやって自分の感じたことを言葉にしていくのって大切なことだと思いました。
なかなか手をあげない子どもに対してのフォローなど難しいところはあるけれど、
いい授業だった思います。
全体の流れをうまくまとめながらも、子どもが主体となる場面が多かったところが一番よかったです。
2009年1月31日 | キャンパス日記・雑記 | tanachann(京大院教育) | コメント(1)