京大関連情報

こころの未来研究センター研究報告会

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京都大学こころの未来研究センターの研究報告会(ポスター発表)にちょっぴり参加してきました。場所は川端近衛にある稲盛財団記念館です。こころの未来研究センターは何かというと、異なる学問領域の研究者が集って、こころに関する学際研究を行うというユニークな研究機関です。

こころに関する研究、というと、この世の中の事象全てが研究対象になってしまいそうですね。モノを研究するといっても、究極的なところでは観察者の意識が微細な影響を与えてしまうとも言われていますし。それは置いておいて、今回お話を聞いてきたのは発達障害に絡む研究テーマで、「発達障害への心理療法的アプローチ」と「発達障害と読み書き支援」の2つがありました。

「発達障害と読み書き支援」の方は、担当者と20分ほど対話出来ましたのでそれについてお話します。これは、霊長類研究科の正高教授のもとで進められている療育プロジェクトが核となっています。シリウスの教師陣の中にもこのプロジェクトに関わっている方がいます。

研究目的のひとつは、発達障害児の抱える問題に対して、学習の困難さをもたらす認知的機序を基礎研究により明らかにすることです。もうひとつは、その上で基礎研究のフィードバックを含みつつ、個々の発達障害児の特徴に応じた療育プログラムを開発・実施することです。

基礎研究において、発達障害児の認知的な側面を研究していくのですが、今の段階では読み書きの障害に関するスクリーニングテストすら十分ではないようです。市販もされている小学生の読み書きスクリーニングテストを使用しているようですが、問題の難易度が低すぎて上位層の成績分布がうまくでないということでした。アセスメントも含めて今後の研究に期待しています。;-)

臨床研究においては、実際にパソコンを使った療育プログラムが動いています。評価課題によってみえてきた子どもたちの認知特性を考慮して、e-ラーニングを活用した学習を行っていくというものです。どのような学習かというと、例えば、文章題で「水が3リットルある」と出てきたときに、実際に画面上で水が3リットル分表示されるわけです。文章を読んでイメージするのが苦手な子どもにはとても有効なことだと思います。ただ実際には、水が増えるアニメーションに見入ってしまう子もいて、一筋縄ではいかないということでした。書くのが苦手な子に対しては、漢字の1画だけ抜けたものを用意して書き足してもらうだけにするなど、様々な工夫をしているということです。

子どもたちの特性は様々なので、画面をカスタマイズできるようにしていきたいというお話もありました。横書きの文章が負担になるときは、縦書きに変更できるなどです。その時々で子どもの状態も変わっていくので、それに対応できるようなプログラムを作っていきたいそうです。いくつもの選択肢を用意しておき、その中から一番取り組みやすいものを選べるようにしていけば、子どもたちにとって学習がとても楽になっていくのではないかという感想を持ちました。これからもこの研究には注目していきたいと思います。:smile:

信州大学は素晴らしい。

NFといえば,京都大学の学園祭「11月祭」のことですよね。

いろんな模擬店が並んだりして楽しいし,ただでさえゴールデンウィーク並の休暇をいただけるので,とっても嬉しいのです。

その中でも特に楽しみにしているのが,“信州大学のリンゴ”です!!

なんか毎年,信州大の方がリンゴを売りに来るんですが,これが絶品で人生観変わるほどおいしいんですよ!

(しつれいながら)素人どもがつくる模擬店の商品とは段違いです。

底なしの甘さ,とどまるところを知らぬ蜜,食後の爽快感,これみなはんぱなし。

知ってる人は知っている,知らない人は知らないNFの名品・信州大学のリンゴ。みなさんも来年,ぜひ。

11月祭

DSC00175今年の11月祭も昨日で終了となりました。事務局の皆様、模擬店やパフォーマンスで盛り上げてくださった方々、お疲れ様でした。今年のお祭りテーマは「仕分けできないムダがある」でした。効率化の果てにあるのは味気ない単一色の世界です。自由を与えられている私たちは、ムダという色彩の種を蒔き続けていきたいものです。もちろん資源のムダ遣いはいけません。:mrgreen:

DSC00199模擬店は時計台の東側や吉田グラウンドのおまつり広場にわんさかありましたが、グラウンド脇には手作り市やフリマのようなお店がいくつも出ていました。サークルやクラス単位でなく、個人でも好きなことを持ち寄れる場があるっていいなあと思いました。当日手続きだけすればよく、京大生以外でもOKということです。:razz:

DSC00216ステージ企画で京炎そでふれを舞っていました。この他にも、学内各所でダンスや演奏などがあったり、屋内企画、講演企画、演劇企画があったりと盛りだくさんでした。これにて報告終わります。

医学部4回生の生活

今回は学生生活に書かせてもらいます。4回生というと他の学部では最終学年ですが、医学部では5回生からの臨床実習に向けて最後の1年となります。産婦人科や眼科といったさまざまな臨床の科目の本試験を毎週月曜日に受け、更にもし落ちてしまった科目があればその追試験への勉強を並行してしなければなりません。今も部活を続けている僕にとっては正直結構大変ですが、なんとかやっていけます。基本的にはそんな生活なのですが、4回生の9月から10月は授業はお休みになって、自分の希望する研究室に配属される期間になっています。普段の実習ではなかなか長期間に渡る実験や研究に携わることは難しいですが、大学院生の方がついてくれていろいろ教えてくださるので、非常にいい経験になりました。

また金曜に小児科のテストがあるので、今日はこの辺で!!

京大生の「テイバン」

1ヶ月ほど前、関テレの新番組「テイバン」の関係者の方から以下のようなお話がありました。

今回、『テイバン』というのをテーマに、様々な観点から世間一般では、
あまり知られていない、すごい方の定番な事柄や物、場所、などを
新特番で紹介したいと思っております。
そこで、『京都大学生 勉強法・ゲン担ぎ・生活のリズム・試験でのテクなど…』
という京大生の定番の○○がありましたら、
ぜひ教えて頂ければ幸いです。

今回、『テイバン』というのをテーマに、様々な観点から世間一般では、あまり知られていない、すごい方の定番な事柄や物、場所、などを新特番で紹介したいと思っております。そこで、『京都大学生 勉強法・ゲン担ぎ・生活のリズム・試験でのテクなど…』という京大生の定番の○○がありましたら、ぜひ教えて頂ければ幸いです。

シリウス教師陣にテイバンを募ったところ、数名の方から回答があり、その内容は番組スタッフの方に伝えました。回答してくれた教師にはインタビュー映像や再現ビデオなどに出演してもらうかもしれないと話を聞いていたので内心楽しみにしていたのですが、結局そこまで至りませんでした。残念。:cry:

番組の司会がロザンの宇治原君なのでこういう企画が出たのでしょうね。放送は7月31日(土)15時から関テレ系列です。お暇な方はご覧ください。

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