八丁平の紅葉
京都北山に八丁平という高層湿原があります。熊に出会わないように柏手を打ちながら山を1時間半ほど登り、中村乗越を越えてしばし下ると湿原が広がります。でも湿原だということがいまいち分かりにくかったです。
湿原の周りには遊歩道があり、大きな大きなもみの木や、紅や黄に染まった広葉樹がまったく見事でした。途中で出会ったハイカーによると、京大演習林のある芦生の森と似た雰囲気だということです。これからも紅葉の風景をちょくちょく更新していきたいと思います。![]()
京大生家庭教師シリウスの教師陣が、指導の様子や京大での生活について綴ります。
京都紀行
京都北山に八丁平という高層湿原があります。熊に出会わないように柏手を打ちながら山を1時間半ほど登り、中村乗越を越えてしばし下ると湿原が広がります。でも湿原だということがいまいち分かりにくかったです。
湿原の周りには遊歩道があり、大きな大きなもみの木や、紅や黄に染まった広葉樹がまったく見事でした。途中で出会ったハイカーによると、京大演習林のある芦生の森と似た雰囲気だということです。これからも紅葉の風景をちょくちょく更新していきたいと思います。![]()
記憶に新しい(といってもけっこう前か),『没後400周年記念・長谷川等伯展』@京都国立博物館。
みなさんは行かれましたかなも?
あまりに感動しすぎて,最近でもしょっちゅう等伯について考えます。恋する乙女なのです。
長谷川等伯は,あの狩野永徳とタイマンをはった,安土桃山時代を代表する絵師であります。くわしい経歴は省略しますが,『楓図壁貼付』や『松林図屏風』でググってみてください。きっと,「あぁ~」ってなります。
なんでこんなことを言い出したのかと申しますと,11月3日~14日の期間にかけて,妙蓮寺が所蔵している長谷川等伯一派の障壁画が大公開されるのです。普段は事前予約(めんどくさい)しておかないとみれません。
作品群のうち『鉾杉図』は,以前エリザベス2世英国女王が訪日の折,どうしてもその絵を見たいとの女王の意向を受けて,京都まで訪れる時間のない彼女のためにわざわざ東京まで運んだ・・・という一品です。
というわけで,等伯展に行った方も行かなかった方も,この機会に安土桃山時代を象徴する“きんきらきん”なのに奥ゆかしい長谷川一派の障壁画を見に行かれてはいかがでしょうか?
ちなみに妙蓮寺には“秋からッ,冬をまたいでッ,春まで咲いているッッ・・・サクラッッッ”があります。今日見てきたらすでに桜の花が咲いてました(ちらほら)。実はコスモスとかいうオチではなく,正真正銘の桜です。
妙蓮寺の場所とかなんやかやは,ググったらいいのです。そんなかんじでお願いいたします。桜の写真も撮ってくるの忘れた。これも「御会式桜」でググったらよろしいのです。失礼いたします。
梨木神社は京都御所の東側に沿ってある南北に細長い神社です。寺町通に面しているので、しょっちゅう神社の側を通っています。境内には京都の3名水である「染井の井戸」があり、夏冷たく冬温かいまろやかな水を頂くことができます。![]()
梨木神社は「萩の宮」とも呼ばれています。9月末あたりに萩まつりが行われ、和歌が詠まれた短冊が萩に吊り下げられます。萩に短冊・・・なんだか花札がやりたくなってきました。![]()
先日、京都府の最高峰である皆子山に登ってきました。鯖街道を北上し、途中トンネルと花折トンネルを越えると左手に現れる山です。最高峰といっても、標高971メートルしかありません。京都府には1000メートルを超える山がないのです。![]()
ルートは3つあるのですが、美しい渓谷沿いに進む足尾谷コースを選択しました。少々危険な場所や迷いやすいポイントはあったのですが、変化に富んだとっても楽しいコースでした。丸太2本で作られた橋のうち1本が朽ちており、残った1本橋を前にして渡るか渡るまいか悩んだりもしましたが。。![]()
さて、上の写真は猛毒で知られるトリカブトです。面白い形の紫がかった花なのですぐに分かると思います。新緑の季節にはヨモギなどと間違うケースもあるということなので要注意です。![]()
京都駅から北に歩いて10分程度のところに文子(あやこ)天満宮があります。たまたま前を通りかかると、欧米の観光客が仙人のような風貌の日本人ガイドから話を聞いていましたので私も少しだけ混じってみました。「神道では像を祀ってはいないのじゃ。この空間にこそ神さんがおられるのじゃ。」というような内容を分かりやすい英語で話していました。
天満宮と言えば、学問の神である菅原道真を祀る北野天満宮が有名ですが、この文子天満宮はその前身だということです。道真の乳母であった多治比文子が天神(道真)のお告げを受けて建てたお社だということです。受験を神頼みで乗り切りたい方は是非お参りください。![]()