京都紀行

海の日

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梅雨がぱたりと終わって太陽がぎらぎらする季節となりました。夏と言えば海ということで、鯖街道を北上して日本海を見てきました。小浜の少し北を走るエンゼルラインの終端は見晴らしが良く、ぐるりと四方を見渡す事ができます。夏の空気に夏の海、藤の木陰でただひたすらぼーっと夏を感じてきました。:cool:

さて、そろそろ夏休み。水の事故にはくれぐれも気をつけてくださいね!

寺町通のあじさい

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朝日に輝くあじさいをとらえてみました。綺麗ですね。:oops:

青系の要素がないと紫陽花と書くのはなんだか気が引けます。紫陽花について調べてみると、もともとは「あづさい」と呼ばれていたそうです。「あづ」は集まる、「さい」は真藍(さあい)という意味だそうです。やっぱり藍色というイメージなんですね。

では何故、紫陽花と記すようになったのか?平安時代の学者源順が白居易の詩集から拝借して、それが誤って広まったのだそうです。移ろいやすい紫陽花のこと、名前も七変化ですね。

茅の輪くぐり

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お馴染みの北野天満宮で茅の輪(ちのわ)くぐりをしてきました。茅とはかやのことで、茅の輪をくぐると罪やけがれが除かれて清らかになると言われています。輪の隣にはお参りの作法が書かれた看板があったのでその通りに参拝しました。まずは左足から輪を跨いで左回り、次に右足から右回り、その次はもう一度左足から左回りに回って、最後に左足から輪をくぐって本殿へ向かいます。∞のようにくるくると回るわけです。この日は丁度天神さんだったので参拝者も多かったですね。

梅雨でじめじめするこの時期、どうも勉強に身が入らないなという学生は、茅の輪をくぐって心機一転してみてはいかがでしょうか?:mrgreen:

葵祭も終わり

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京都は五月に入ると葵祭という感じで、初旬に下鴨神社の流鏑馬(やぶさめ)、上賀茂神社の競馬会(くらべうまえ)などが行われます。流鏑馬は「インヨー」と叫びながら馬上から的を射るもので、糺の森の涼しさや神事の分かりやすさがなかなかいいです。競馬会のほうは、鼻先を揃えてからヨーイドンで走り出すのではなく、走り始めと走り終わりの両馬の差が詰まったか伸びたかで勝敗を決します。強い日差しの中、皆さん結構真面目に見入っていました。

そして15日に葵祭と相成るわけですが、京都の大学生なら大抵1度は見に行っているのではないでしょうか。私が大学に入学した年、「京都に住んでるんだから葵祭必見でしょ!」と楽しみにしていたら、戦後初のことだそうですが雨で中止となってしまいました。というように葵祭にはちょっとした思い出もありますが、今となっては「あ、そうそう今日は葵祭やったな」くらいの“いつもの祭り”に成り代わってしまいました。

祭も終わり、5月も折り返し地点。定期テストが近い生徒さんも多いので気合いを入れていきましょう!;-)

夕暮れの棚田

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お天気に恵まれている今年のゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は綾部に行ってきたのですが、その帰りのことです。日が傾いて薄暗い山道を走り続けていささか疲れたところで視界がひらけました。写真を撮っている人たちのレンズの向こうには、夕陽に照らされた棚田が鏡のように空を映し出しています。なともきれいで何枚も写真を撮ってしまいました。:grin:

2012年5月
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