教育・受験関係の話題

日本語はどうしてはなせるようになった?

英語を勉強しているとなんで話せないだろう?

そんな話をよく耳にします。その原因は“慣れ”だと個人的に思います。思ったのは、自分がどうやって日本語を話せるようになったのかを考えてみるとクリアになります。幼いころから自然と日本語を聞き、最初は理解できなくても”聞いて”その言語に親しむ事でだんだんに日本語を習得していきます。

もちろん個人差はありますが、お気に入りの映画があればそのDVDを見なくても聞く習慣をつければゆっくりですが英語が話せるようになるかと思います。

受験生としての自覚

受験はいつから始まるのかそれは人によって千差万別だと思います。

僕が受け持っているのは高校2年生なので微妙なじきです。受験で成果を出すには高2での貯金がものをいうとも言われます。

ただどこまでスパルタになれば良いのか少し戸惑うところではあります。

自学を促せるような授業が一番よいのですが、今のところ僕の予想を上回る勉強を家庭でされたいる感じではないので、もう少し宿題の量を増やすべきかと思いますが、厳しくすれば生徒は宿題をこなすようになるものでしょうか。

春休み

指導中の生徒さんは勉強の面で少し学校から遅れていて、この春休みを機に遅れを取り戻そうと考えているようです。
私もこの春休みを利用して4月からの予習をしっかりしておこうと思います。

みなさん、春休みを有効に使えるといいですね。

進路

指導中の生徒さんは志望大学は決定しているのですが、国公立にするのか私立にするのかということがまだ決まっておりません。その判断によって受験戦略が大分変わってきます。

講師全てを決める訳にはいきませんが、それでも相談にのったり、アドバイスをしたり、責任がいくらかはあります。後の指導の仕方にも影響します。まだ今すぐに決めなくても良いのですが、効率性を追求するなら早い方がいいのも事実です。

悩ましいものです。

自分で決める

3月になり担当させていただいている生徒さんも来月から高2になります。
今回の試験は高1最後であり、周りの雰囲気も明らかに変わってきているようです。
たまたま今回の生徒さんと私は出身高校が同じなのですが、ふと自分のことを振り返ってみますと、もうすぐ高2だからといって、クラスの雰囲気が変わっていくようなことはそれほどなかったように思います。そういう部分も、年々早まっているのでしょうか。

受験では、周囲に合わせてペースを上げていくことはある意味重要になってきます。友人と競いながら勉強したり、どの科目も置いていかれずについていけばきちんと結果は出ると思います。ただ、大きな流れとしては周りのペースに合わせても、自分で選択すべきところもたくさんあると思います。自分の得意・苦手に合わせて省略・追加する部分や、自分の理解を深めるために人がやってないところまで勉強するなどです。

学校・塾の教材は、受験のエッセンスがコンパクトにまとまっおり、それだけをきちんとやっていれば、難関校に合格することもできてしまいます。しかし、そこでただ盲目的に、受動的に与えられたものをやるのではなく、自分で選択して欲しいのです。自分の勉強の方針を自分で決めて欲しいのです。自分で決めずに誰かに決めてもらうという状態が続いてしまうと、ついには勉強以外のあらゆる面でも何も自分で決められなくなってしまいます。「大学受験合格」がゴールではないはずなのですが、その達成と引き換えに自分のことを自分で決める力を失っている人が最近余りにも多いと思います。

学校や塾の先生の言うことに従うのが合格への最短ルートに思えるかもしれませんが、一見面倒に思える「自分で選ぶ」という行為を経た勉強計画が一番効率がいいのです。みなさんも、その点も気に留めながら勉強を進めて行っていただけたらと思います。

2012年5月
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