不登校について

シリウスには、不登校の生徒さんが数多く在籍しています。不登校というよりも、学校に行かないことを選択している、と言った方が適切かもしれません。私たちも彼らの思いを尊重したいと思っています。

親としての心配な気持ちもとてもよく分かります。学業のこと、友達関係のこと、将来のこと、いろいろな不安がわき起こってくるのも自然なことだと思います。ただ、それらのことを少し脇に置いておき、彼らのことを受け入れて欲しいと思います。学校に行っていない子どもを、「それでもいいんだよ」とそのまま受け止めて欲しいのです。

不登校やひきこもりの若者や親御さんと関わってきたものとして、この「受け入れる」ということが、難しいことだけれども、とても大事なことだと思っています。学校に行かないことを認めてしまえば、このままの状態が続くのではと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。

子どもの気持ちを聞きながら、参加しやすい環境を模索していけばいいと思うのです。保健室登校や夕方登校でもいいですし、フリースクールなどを利用するのもいいでしょう。家庭教師もその中のひとつの選択肢だと思います。特に親子の意思疎通が難しい場合に仲介役としてのお役に立てることも多いと思います。

研究と英語

英語をずっと避けてきた益川さんはある意味すごいなあと思ってしまいます。欠点を補う思考力とかユーモアがあるからなのでしょうが、研究者として英語が苦手だと苦労しますよね

工学部では研究室配属されると英語の論文や教科書を読む必要に迫られます。輪講といって、章ごとに担当者を決めて順番に解説しながら読み進めていったりします。専門用語に慣れるまではちょっと大変です。。

もちろん卒業研究などで必要なものは(先生方を質問攻めにしながらも)英語で読み進めていきます。どうしても読みたくない人はどこからともなく日本語訳を見つけてきたりして対処しているので「生きる力」が旺盛だと思います。ゆとり教育のたまものですね!?

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