京大英語
京大英語の特徴は、英文和訳と和文英訳のみというシンプルさです。東大の多用な問題形式とはまったく方向性が異なります。
京大が受験生に何を求めているのかというと、じっくりと問題に取り組み、自分の頭でしっかり考え、それを的確な言葉で表現することだと思います。効率よく問題を処理する力を求められているわけではありません。
文章をただそのまま訳すのではなく、筆者の意図をくみ取って、分かりやすく簡潔にまとめる必要があります。これは一朝一夕に身につくものではありません。単語力・文法をしっかり自分のものにした上で、訳することに慣れていかなければならないのです。
テストでじっくり考える力が求められるからといって、最初から長文和訳英訳に長時間取り組むのは効率よくありません。最初は基本的な単文を暗記し、「言い回し」の引き出しの数を増やしていくことをお勧めします。何度も繰り返し、英語と日本語の対応付けをしていくと、長文の中でそれが自然と使えるようになってきます。
生徒によって適した学習方法が違うと思いますので、ご参考までに![]()
2008年12月15日 | 教育・受験関係の話題 | シリウススタッフ | コメント(0)
