文を立体的に捉える
論理エンジンを使って授業を進めて「主語-述語」や「述語-目的語」のつながりは理解できるようになっています。最初は「傍線部がどこにかかるか」という設問の意味が分からない様子でしたがもう問題ありません。単文・重文・複文の構造もしっかり図に表すことができるようになっています。
重文とは「僕は大学生で、生徒は小学生だ。」というように、ひとつの文に主語と述語が2回以上対等の関係で出てくる文です。複文とは「僕が作った料理は好評だった。」というように主語と述語が2回以上出てくるが対等の関係ではない文です。生徒がこの複文の構造を図に表していく様子を見ると、文を立体的に捉えるようになっていることがよくわかります。この感覚は英文を理解するときにとても役立つのではないかと思います。
レベル4においては文の要点をまとめる作業をしますが、文の構造が理解できていると簡単です。指定された文字数内で主語と述語と優先順位の高いその他の語句を組み合わせればいいのです。問題数が少ないのでどんどん進むこともできますが、教科書などを使いながら例題を多くこなして時間をかけるのもいいと思います。また来月報告します。
2009年1月21日 | 家庭教師レポート | フェネック(京大院工) | コメント(0)
