先日授業に行ってその前回の宿題を確認していた時のことです。
普段は宿題を出してもなかなかやってくれなかったり内容が十分に頭に入っていなかったりしたのですが,その日は宿題に出した部分はほとんど答えることができました。机の隅にもその日の宿題に出した範囲の語句を何回も書いた紙がありました。どうも本人に聞いてみると,普通の問題のように文章中の括弧の中に当てはまる言葉を考えたり長い文章を読んでから問題に答えたりするよりかは,その日の宿題のように最初から答えが書いてあるものを見て覚える方がやりやすいようで,かなり熱心にやっていたようです。(実際にその前回の授業が終わって宿題を出したとたん紙の束を持ってきて「自主勉するわ!」と宣言していました。)
なるべくわかりやすい形で教科書の内容を伝えつつテストの形式にも対応できるようにと考えていたつもりではあったのですが,やはりまだまだ生徒さんにとってはやりにくい箇所があったようです。今回のことから授業の進め方も改善することができるのではないかと思います。もうすぐ学校の定期テストも近いですし,このモチベーションを保ったままテストを受けてきてくれればと思います。
2009年2月23日 |
家庭教師レポート |
MAS(京大院教育)
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家庭教師もある程度の期間行っていると、生徒とかなり仲が良くなります。
もちろん、生徒と緊密な関係を築くことは必要なことなのですが、困ったことも起こります。やはり、親よりもずっと歳が近いこともあって、生徒に甘える気持ちが生まれてくるのです。生徒に甘えが生まれてくると今まで当たり前に行ってきたような宿題や演習もサボりがちになってしまいます。
こんなとき、しっかりと生徒を叱ることが出来る先生なら良いのでしょうが、なかなか難しいという方も多いんじゃないでしょうか?特に僕のように心の底から慈愛で満ち溢れている人の場合は
さて、そんなときに僕が取っている対策をいくつか紹介します。
まずはやはり、ペナルティを与えるということをします。演習時など、ある程度の目標を設定しておいて、それに満たなければペナルティを与えます。目標はサボりさえしなければ短時間で達成できる程度、ペナルティはゲーム感覚で行える程度の軽くて実効性のあるものにします。空気椅子とかで十分だと思います。
ペナルティを与えるならば、目標を達成したときのご褒美もあると効果的でしょう。僕の場合、目標を達成できれば休憩を取るという手段をよく使います。これは非常に効果的です。5分の休憩のために1時間まったくサボらないという効果が得られます。
その他にもいくつかありますが、長文になってきたので今日はここまでにします。
ではまた
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ピレリ守山(京大経済)
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