新緑の季節と新しい出会い
今回初めての投稿になります。新年度の慌ただしさも一段落しましたので近況などを綴りつつ。
自分は2009年度からシリウスを通して二人の生徒さんを教えています。小学校5年生の男の子と中学校三年生の男子生徒を週に二回ほど指導しているのですが、小学校の生徒さんの方は年の差もあってあまり口数が多くありませんでした。どう教えた物かと悩みつつ、授業に絡めていろいろなことを話してみると、大学で習った歴史の話を少し語ってみると、その話題がきっかけで大変打ち解けることができました。ほんの些細なことながら、こういった部分で教養というものが役に立つのだろうなという実感を感じつつも指導する日々を送っています。
ところで大学の授業というのは結構難解に思われることが多いのですが、このとき自分が話した内容は講義で言っていたことを言葉を変えて話しただけで、コンテンツはそのまま伝えたはずです。日常生活のこと一つにしても専門用語は結構転がっているもので、生徒の理解はその専門用語で躓くことが多いように思えます。つまり、こどもが勉強内容の本質を理解できるか否かは、自分たち講師側がいかにうまく「翻訳」ができるかが鍵なのではないか、と思ったのでした(暗記などはまた別問題でしょうが)。
ともかくとして、生徒の人生にわずかでもよい影響を与えることができるように頑張っていこうと思います。
この新しい出会いを大切に。
2009年4月21日 | 家庭教師レポート | M-T-M(京大法) | コメント(1)
