卒論作成(4月)
今年から4回生になり,卒業論文を書くことになりました。せっかくなのでその過程を毎月書いていこうかと思います。卒論と一言で言ってしまっても文献調査で書く,実験や調査で得られたデータに基づいて書く,自分でテーマを決める,研究室の先生にテーマをもらう,などさまざまなパターンがあると思います。僕の場合は自分で選んだテーマに基づいて実験を行って書く,ということになります。ですから全員が全員同じスケジュールや方法で進むのではなく,かなり個人差があるのではないかと思います(そもそも卒論が必修でない学部もあります)。
まずやることはテーマの設定です。自分が興味を持っている分野はどのようなものかということを明確にしないと始まりません。僕の場合は心理学の分野の中で人がどのように空間を認識して記憶しているのかということに興味があるので,それをテーマに設定することになります。そして次に先行研究の調査です。今までの研究によってその分野で何がどこまでわかっていて,何が分かっていないのかということをはっきりさせます。それによって未だに分かっていないことを見つけ出し,それを明らかにしようとするわけです。具体的には国内外問わず論文をたくさん読むことになります。なかなか大変な作業です。
ここから先については次回以降に書かせていただきたいと思います。(僕もこの先は未体験なので・・・。)
2009年4月26日 | キャンパス日記・雑記 | MAS(京大院教育) | コメント(1)
