支援員パート2
昨日投稿させていただいた内容をもう少し紹介したいと思います。
私がかかわっている子もそうなんですが、自閉症の子どもは、相手の気持ちを推測するということが難しかったりします。
でも自閉症の子に限らず1年生はみんな、大なり小なりそういうことが難しかったりします。
だから自閉症の子の教育を考えて、実践していくことは他の子どもにとってもメリットがあるんだと思います。
また、いい意味で、他の子供も巻き込むということも大切かなと思います。
たとえば「リーダーは先生に質問しちゃいけない」という自分ルールにこだわっているとき、ほかの子に「リーダーは先生に質問しちゃいけないのかな?そういうきまりってあるのかな??」と言ってみたり。。友達に「そんなことないでー」といわれる方が、教師の「そんなことないよ」と言われるよりもいいかなと思います。
もちろんそれでも自分ルールにこだわって、パニックを起こしてしまうこともありますが。
自閉症の方は、できるーできないの2分的な評価を、相手ばかりでなく自分に対してもしてしまい、すごく苦しい思いをしているということを、どこかの本で読みました。こだわりやパニックを困った行動だとばかり評価するのではなく、苦しい思いを理解したうえで、支援を行うことが大切だと思います。
言うは易し行うは…ですが、がんばります。
2009年5月31日 | 教育・受験関係の話題 | tanachann(京大院教育) | コメント(1)
