5月2009年

はじめましての出会い

はじめまして。

今月から家庭教師としてシリウスさんにお世話になっています。

担当させていただいている生徒さんは、小学2年生の男の子です。

はじめましての出会いは、おたがいにとってどう踏み出せばいいのか不安なもの。

ぴりりとした緊張のなか、少しずつ距離がちぢまっていくのはとてもうれしいものです。

そして現在、生徒さんはわたしのひざの上で机に向かってお勉強中です。

とってもまっすぐな生徒さん、

「べんきょう、がんばる」と言いながらいっしょうけんめい学習に取り組む姿に、わたしのほうがひっぱってもらっているようです。

「もみもみ」と言って差し出された小さな手をもみもみしながら、これからも一緒にがんばっていこうね、という気持ちになりました。

耐震工事

教育学部の建物が耐震工事のため、この夏から来年3月まで移転します。せっかく研究室にはいったと思ったら、移転。。ひっこしはとても大変そうです。

また工事は補正予算で突然決まったために、移転場所を決めるのに先生方、職員方は大変なご苦労をされたようです。詳しくは書けませんが、大学って本当に大変なところです。

さて、その移転先の部屋の割り振りですが、学生たちにある程度委ねられて、学生の代表が集まって会議をしてくださっています。学生にある程度任せるというのは、京大ならではなのでしょうか??大変ではあるけれど、ある程度学生に任せられるのは、すごく学生にとっていいことだと思います。教育学研究科は、先生がいなくて院生だけで運営する授業に、お金をだしてくれたりするので、小さな学部だけどそういう面では恵まれてます。

でも、任せるというのは、学生を信頼していないと無理ですよね。。何事も人を信頼すること・自分を信頼することから始まるのかしらと思う今日このごろです。

インフルエンザ

 大阪の北西部まで家庭教師に行っているのですが,新型インフルエンザの影響で先週いっぱいは中学校が休校だったようです。駅前も半分ほどの人がマスクをしていましたが,今週になってその人数もずいぶん減ったようです。京都市内でも新型インフルエンザの感染があったものの,京大は結局休校にはなりませんでした。最近は卒論のために授業がなくても大学に行くことが多いので,閉鎖されなくて正直ホッとしています。

 一週間も休みになってしまうとやはり学校の授業も夏休みに補習をせざるを得ないようです。僕の教えている生徒さんは定期テスト終了直後に休校になったのですが地区によってはテストを行う前に休校にせざるを得なかった学校もあるようで,勉強する時間が増えたもののなかなかテストが終わらなくてじりじりした気分で過ごされた方もいるのではないでしょうか。家庭教師としては期末テストの時期がいつになるのかが少し気になっています(僕自身はラッキーなことに?小学校から大学にいたるまで学級閉鎖の経験すらないので…)。テストの時期をずらさずにテスト範囲を狭めるのか,予定していた範囲をカバーするために夏休みぎりぎりまで学校の授業が行われるのか,どちらにしろ予定を立ててうまく授業を進めようと考えています。

歴史は万学の祖

  ある講義で教授は「歴史は万学の祖」だとおっしゃっていました。その言葉に私は深く感銘を受けました。ずっと思っていたことが教授の口から聞けたことがすごく嬉しかったのです。私は法学部生ですが、法学部生の中には法学系のサークルに入って、国際法などを勉強したりしている人が相当数います。私も、入学当初そういうことをやりたい気持ちも多少ありました。ただ、それよりも先に歴史を勉強しなければいけないと思いました。大人になってから、国際法の解釈について語れないよりも、明治維新の日本人に与えた種々の影響や西欧の近代化について語れないほうが遥かに恥ずかしいと思ったからです。今あげた二つのものはあくまでも例ですが、これらは現代の私たちの価値観を形作る重要なファクターです。自分たちの価値観がどこから来ているか、これを見つめなおすことは、これからの自分を形作る上で、大いに重要でしょう。法にしても、該当地域の風土やそこの人の精神構造、慣習を多分に反映しているでしょう。ゆえに歴史を知ることによって大いに法の理解も高まると思います。

 だから私は、専門が入って忙しくなる前のこの1,2回生の間にがんばって歴史を勉強して、将来の専門分野の勉強に役立てていきたいです。

 そして、勉強した知識を利用して生徒さんにも歴史の面白さを伝えられたらと思います。私自身小学校での社会は詰め込んで覚えたイメージがあるので、生徒さんには楽しく覚えてもらえるように努力したいです。

ヘルニア

実は、わたくしヘルニアを四月から患っています。今まで自分の周囲でヘルニアにかかった人を知らなかったので、ヘルニアだと言ったときの周囲の妙に大げさに思える反応に当初は違和感を感じていたりしました。しかし、最近ようやく大変さを実感しつつあります。

長時間歩いていると腰の痛みがひどくなったり、座っているだけでもつらかったり。階段の上り下りはできるだけ避けてエレベータを使うようになりました。自分でも「まるでお年寄りみたいだな……」とか思ったり。でも、これである意味お年寄りのつらさというものが実感として理解できた気がします。それだけは多分唯一よかったことですね。他人のつらさは自分も味合わないと理解できないというお話。

ヘルニアが治ったらできるだけ電車の席を譲るようにしよう、そう思いました。……今のうちだけは座らせてください(笑)

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