随心院
随心院は山科にあり、はなず色の花が咲く梅園で有名です。また、この一帯は小野一族の土地だったところで、小野小町も随心院敷地内の「小町化粧の井戸」付近に住んでいました。小町は容姿端麗で和歌の才能もあったようです。そんな小町を深草少将が想うようになり、小町の心を解かすために百日通ったというお話が残されています。でも、99日目の雪の降る夜、少将は疲れ切って倒れてしまうんですよね。
京の街中から通うとなると、山を越えてかなりの距離になると思います。
京大生家庭教師シリウスの教師陣が、指導の様子や京大での生活について綴ります。