9月2009年
生徒さんに授業をしていて思うことの一つに,やはり「未知のものを理解する」というのは大変なことだなあということがあります。消化酵素の働き一つとってみても,教える側にはすでに知っていることでもはや当たり前のことではあります。ただ生徒の側からしてみればそもそも名前も聞いたことのないものが想像もしなかった働きをするということで,大げさな言い方をすれば未知との遭遇ということになります。
先日京大で行われたカール・E・ワイマンという科学者(2001年ノーベル賞受賞者)の講演の中で,これまでの大学での科学教育のモデルとして「教える側がその内容について十分理解する→教わる側に理解の仕方を伝える→分からなければもっと大きな声で再度伝える」というものが紹介されていました。もちろんこれには自虐的な冗談も含まれているのでしょうし,大学生への教育のモデルを中学生や高校生への教育モデルにそのまあもう要することには無理があると思います。ただ,自分が行っている授業が「もっと大きな声で再度伝える」ということをやっていないかということについて注意し直すきっかけにはなりました。
2009年9月30日 |
家庭教師レポート |
MAS(京大院教育)
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文化祭に体育祭にと生徒さんは、学校行事で色々と忙しいようです。
でも、勉強量は成績に比例するので、忙しいからといっても、宿題の量を減らす事は出来ないんですが…
授業の時は解けるのに、テストでの計算ミスが目立つ生徒さんに、先日、「じゃあ、10分でこの5問解こうか!全問正解してね。」と時間制限を設けてプレッシャーを与えつつ問題演習をしてみました。結果は…見事、全問正解!!
解けるまでじっくり考えるべき問題と、計算中心のスピード重視の問題とでは授業の進め方も変えなきゃなーと改めて実感しました。ケアレスミスを減らす方法を模索中です。
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家庭教師レポート |
miyomiyo(京大工化)
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これは数学を教える上で非常に頭の痛い問題だと思う。せっかくわかっていてもミスをすれば点がないのが中学校の数学である。ミスをする要因は何かと考えてみたところ、
1問題をよく読んでいない
2計算式の下書きが雑
の二点に集約されるように思う。1は時間制約がある中で問題を解く結果慌ててしまうわけで、多くの問題をこなすことによって問題に慣れ、入試問題の傾向を分析して対策を採れば何とかなる。しかし、2は本人の自覚次第で、丁寧に書けだの、練習は本番のつもりでやれだの言ったところで、癖は中々直らない。
そこで有用な方法がある。難しめの問題を数多く解くのである。これは自分の中学生時代にミスを減らすために行った方法であるが、視野が広くなって、実際簡単な問題の正解率が上がった。
生徒にもこの方法を薦めており、難しい、入試には関係ないからといってほおっておかずに、果敢に挑戦してみようと指導している日々です。
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教育・受験関係の話題 |
donkey(京大院経)
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久しぶりに・・・家庭教師をさせてもらってます。
私自身、生徒と同じ視線でものごとを見て、考えて・・・ともに成長が出来ればと思っています。
人との関わりの中では、良い事や悪い事・・・どんな形にしろ、いろいろ得るものがあると思います。その中で、自分自身の意思で取捨選択することにより、人として自分自身を成長させる糧とし、また、自分を取り巻く人たちとともに成長し、それを分かち合えたら・・・と考えています。
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家庭教師レポート |
aya(カウンセリング)
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だんだんと寒くなり、いよいよ秋本番という感じですね。
学校での定期テストに向け、私も受け持っている生徒さんと一緒に頑張っています。
ところで、よいテスト勉強とはどのようなものだと思われるでしょうか。
私は、どのような教科でもただただ頭の中に知識をとどめることだけに力を注いでは、効率のよい学習はできないと思います。
重要なのはアウトプット、たとえば国語であれば漢字を繰り返し書いてみる、算数(数学)であれば覚えた公式を使って実際にいろいろな問題を解いてみるなど、得た知識を実践してみることです。
そうすれば知識はより鮮烈に記憶に残り、テスト本番でも答えがスムーズに頭から出てくるのです。
普段の指導でも、このアウトプットを大事にしていきたいです。
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家庭教師レポート |
ha(京大法)
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