地球、大玉、記憶
先日、すごいなーと思ったことがありました。
私が担当させていただいている小学生の生徒さんですが、
図鑑などを見るのが大好きで、しかも内容を
スーッと覚えてしまうそうです。
くらべる図鑑という現在ヒットしている図鑑がありますが、
それも現在お気に入りの本の1つだそうで、よく
私に見せてくれたり内容を教えてくれたりします。
例えば、「太陽と太陽系の(準)惑星の大きさ」という項目があるのですが、
太陽を”体育館いっぱいにちょうどぎりぎり収まる大きさ”だとすると、
水星・・・野球ボール(?) 金星・・・ソフトボール(?)
地球・・・ 火星・・・
木星・・・大玉 土星・・・大きめの大玉(環まで含めて)
天王星・・・ 海王星・・・
冥王星・・・
悲しいぐらいに全然覚えていませんが、このような感じで身近な球体に
なぞらえて大きさを示してくれます。(正確な大きさも確か載っていました。)
これを、比べている内容だけでなく、かなり細かい内容まで非常に詳しく覚えているのです。
もちろん、このページだけでなく、他にも大量に記憶していました。
本人によると、少し見ただけで覚えられるそうです。
話を聞くところ、おそらく画像で記憶しているのでしょう。
もちろん、人間好きなことは比較的素早く大量に覚えられるものですし、
私も画像で記憶するという手段を使うこともありますが、
それを考慮してもかなりそれに秀でているようです。
これに限らず、イマジネーション豊かというか、右脳的な頭の使い方を
するのが上手いことが多いです。
これは上手く教えられればかなりいいだろう。
どうやったら上手くこの素晴らしい特性を活かし、現在は苦手な分野にも
得意技を使ってもらえるだろうか。
いろいろ考えます。
2010年3月4日 | 家庭教師レポート | goodteacher(阪大経済) | コメント(1)
