5月2010年

基礎の重要性

勉強していく上でいつも痛感するのですが、基礎が非常に重要だということです。

それは高校の勉強でも同じで、まあ普段は使わないような事項が英文法の参考書に載っていたりするのですが、意外と英語の文章を書くときには役立ったりします。

今まで間違って使ってたなあとか、結構勉強になります。

教えるというのは、教師のほうも勉強になることが多々有りますね。

西医体に向けて・・・

私は京都大学医学部に属するものですが、医学部というのは6年制ということもあり、他の学部とは別に医学部生だけの部活が存在します。これは全国共通のようで、そのため夏には医学部・医学科生の大会、京大の場合西日本医科学生総合体育大会、通称西医体に参加することとなっています。私は野球部なのですが、この西医体に向けて日々練習に励んでいます。

さて、私は現在2回生で、去年の西医体はベンチでの応援が役目でした。しかし、今年はベンチからの応援を受ける側、つまりレギュラーで大会に臨むことになりそうです。この大会は6回生にとっては学生最後の大会でもあり、この大会にかける思いは人一倍熱いものがあります。私も6回生の方に負けず大会で自分の最高のプレーができるよう、残り二ヶ月練習に励んでいきます!

明日から教育実習、自慢の教具紹介

 明日から教育実習に行って参ります。教科は英語です。

今日は授業で使用する教具を買いに、三条のロフトに行きました。

 自慢の教具の一つ目は「卓上ベル」です。ファミレスのレジなどに置いてあって、

上から叩くと「チーン」て鳴る、あれです。英語科教育法の先生に薦められて買いました。

ウォームアップのクイズやグループワークで、答えのわかった人に先生の所まで来て、

わざわざ「チーン」と鳴らしてもらうというわけです。生徒にも動きが生まれていいのでは

と思うので、試してみます。

 二つ目は超強力磁石です。小さいのにめちゃめちゃ強力な磁石(通常の3倍と書いてある)

を見つけてうれしくなりました。とにかくこの強力磁石を使用するために、「ピクチャーカード」

など黒板に貼り付けるものをこれから制作するつもりです。早く黒板に貼ってみたいです。

 三つ目はホワイトボードのように使える紙状シート。100円ショップにありました。裏に厚紙を張って、

マグネットシートを貼りました。ここに毎授業のキーセンテンスなどをきれいに書いて黒板に貼って

みようかなと考えています。

では二週間、教育実習を頑張ってきます。次回のブログはその報告になろうかと思います。

「甘え」を受けとめること

誰かに甘えたいときって、誰にでもありますよね。不安なとき、寂しいとき、落ち着かないとき・・・内にあるものをひとりでは抑えきれない、どうしようもなくなったとき、誰かに自分の存在まるごとすっぽり、抱えてほしいと求めること、そのなかで感じる「大丈夫」だという実感。「甘えん坊」「甘ったれ」なんていう言葉もありますが、「甘え」って、その後ろには抱えきれないおおきな不安がある事だと思うと、ちゃんと受けとめたいって気持ちになります。

「甘え」とは、子どもの気持ちを受け止め、ともに体験し、ともに成長してゆくこと。けっして「しょうがない」ものでも「弱さ」だけでもないと思うのです。

では、「甘やかし」とは何でしょうか?「甘え」が子どもの発達を妨げるとしたら、その原因はどこにあるのでしょうか・・・?

それは、子どもではなく、かかわる私たちにあるのです。たとえば子どもが何でもかんでも買ってほしいというとき、それをすべてかなえるとしたら、これは甘やかしでしょうか?買う・買わないが問題となるのではありません。考えなければならないことは、「なぜ買ってあげようと思うのか」と、私たち自身の気持ちと向き合うことです。それが、子どもにとって本当に必要なことなら、これは甘やかしではないでしょう。しかし「買ってあげないと、この子があばれちゃうしな」という気持ちからだとすれば、これは甘やかしになると思います。知らず知らずのうちに、その子の抱えている問題から目を背け、自分たちの扱いやすさを基準にして考えること、「甘えん坊」と子どもの原因にしてしまうこと・・・日々の子どもたちとのかかわりを思うと、はっとさせられるものがあります。

「甘え」とは「与えるもの」ではなく、「受けとめるもの」。どのような気持ちで目の前の子どもが私にかかわってきているのか、それに対してどう向き合っていくのか、日々格闘中です。

松尾恒子(1996):母子関係の臨床心理ー甘えの中の子育て考ー 日本評論社

卒論の続き

 大学院に入学してそろそろ2か月になるわけですが,実は今卒論の続きを書いています。卒論の時点で足りなかった実験をしてデータを取り,その結果もまとめて学術誌に投稿することを目標としています。あくまでも卒論の「続き」なので完全に別のことをやるわけではないのですが,形式や出来た論文を読むであろう人が異なっているため,それに合わせて色々と変更すべき箇所が多いです。

 先日指導教官に原稿を見てもらって意見を貰ったのですが,字数制限が卒論よりも厳しくてかなりコンパクトにまとめる必要があります。卒論は本文だけで25ページでしたが,今回の場合は本文+引用文献+図表で28ページです。(最初の段階で私の原稿は40ページを超えていました…。)図や表を多く入れると結果が分かりやすくていいのですが、これらはかなり場所をとるために分量の面からは出来るだけ減らしたいという矛盾があります。この前申し込んだ学会発表用の別の論文ではさらに厳しく,上限が10ページ程度になっています。量をコンパクトにしつつ結果や考察を分かりやすく書くためにどうすればいいのか,現在奮闘中です。

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