鴨川の中洲撤去工事
今年1月頃から、鴨川の中で騒がしい重機が動き回っています。京都府による中州の除去工事が始まったのです。中州除去は1989年以来20年ぶりで、工事は4工区に分けて2月末まで続けられ、今後10年かけて順次中州を取り除く予定だそうです。
川底に土砂が溜まると治水の問題も出てくるでしょうが、鳥たちの住み処が無くなってしまうのが気にかかります。2割程度の中州を残すなど、それなりの配慮をしながら工事をしていく方針であることが救いです。
出町柳のデルタ地帯で土砂を次々と運び出す様子を見ていたら、コサギとゆりかもめが群れて、まるで工事に対して抗議しているようでした。(出てきた虫をついばんでいるだけかもしれませんが。。)
