ミスを減らす方法

これは数学を教える上で非常に頭の痛い問題だと思う。せっかくわかっていてもミスをすれば点がないのが中学校の数学である。ミスをする要因は何かと考えてみたところ、

1問題をよく読んでいない

2計算式の下書きが雑

の二点に集約されるように思う。1は時間制約がある中で問題を解く結果慌ててしまうわけで、多くの問題をこなすことによって問題に慣れ、入試問題の傾向を分析して対策を採れば何とかなる。しかし、2は本人の自覚次第で、丁寧に書けだの、練習は本番のつもりでやれだの言ったところで、癖は中々直らない。

そこで有用な方法がある。難しめの問題を数多く解くのである。これは自分の中学生時代にミスを減らすために行った方法であるが、視野が広くなって、実際簡単な問題の正解率が上がった。

生徒にもこの方法を薦めており、難しい、入試には関係ないからといってほおっておかずに、果敢に挑戦してみようと指導している日々です。

コメント

ミスを減らすために難しめの問題に取り組むとは面白いやり方ですね。
確かに込み入った問題になると、何度もよく読まないといけない、解答が長くなるので雑に書くと途中で自分でもわけが分からなくなる、ということで意識が高まるのかもしれませんね。
数学のミス撲滅のために、いいアイデアを出し合いましょう!
これからもよろしくお願いします。

2009年10月1日 | シリウススタッフ

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