センター試験と個別試験

大学側が学生に何を求めるのかによって、センター試験と個別試験の比率が異なります。上位の国立大学だとセンター試験の割合は低く、偏差値が下がるにつれてその割合が高まる傾向があります。

東大はというとどの学部も、センター試験と個別試験の割合は1対4です。足切りラインにさえひっかからなければ、センター試験が多少悪くても問題はありません。阪大では、1対1~2程度の学部が多いようです。

京大はどうかといえば、学部によってばらつきがありますが、一般的に1対2~3程度になります。ただ、総合人間学部と理学部に関しては、センター試験は第1段階選抜の得点対象となりますが、最終得点には使用されません。ハイレベルの個別試験さえしっかり取れれば問題ないと考えているのでしょう。

京大工学部は他学部と違い、センター試験の国語・英語・地歴の得点だけが個別試験に加算されます。理科と数学は個別試験でたっぷりと実力を試しますよ、いうことでしょう。点数としては、国語と英語が各50点に換算され、地歴の100点を加えた200点満点が、個別試験800点満点が加算されます。

センター試験は得点配分上あまり重きを置かれていませんが、満足のいく得点をゲットして気分良く2次試験に臨みたいものですね:wink:

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