お・べ・ん・きょ・う

新しい環境に慣れたのかな、最近はとってもくつろいじゃってる生徒さん。

雨が降るのをながめたり、お気に入りのひと場面を再現してたり、

「そろそろおべんきょうしようね、おべんきょう」と話しかけるわたしはあなたの世界でどう映っているのかな。

「お勉強」って、いったいなんなんでしょう?

彼らにとって、「お勉強」にはどんな意味があるのでしょうか?

(それとも意味なんてないのでしょうか?)

すれ違うこころの中で、わたしはいったい何をしているのか、ときどきわからなくなってしまいます。

(わたしは「お勉強」という名前の、突然の嵐のような存在なのかしら?)

わたしたちの世界に引き入れるのではなく、一緒に「お勉強」の意味を創っていけたら、そんなふうに思いながら、日々格闘中です。

コメント

確かに、空想にふけりやすい生徒がいると、頭の中をのぞいてみたいと思うことがありますよね。
きっと色鮮やかで楽しい世界を見ているんでしょう。
とはいえ、こちらも勉強してもらわなければ困るわけで、色々と試したりするわけです。
肩をたたきながら、「おーい、戻ってこーい。」と言ったり、指をぱちんと鳴らしながら「切り替え、切り替え。」と唱えたり。
生徒との関係が出来ていれば、にやりと笑いながら戻ってきてくれるのですが、低学年だと難しいところがあるかもしれませんね。

2009年6月26日 | シリウススタッフ

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