積み重ね

こんばんは、秋も深まりそろそろ肌寒い季節になりましたね。

私が受け持っている生徒さんは小学五年生で、今月はおもに公約数、公倍数や分数について指導しました。

これらの単元(特に分数!)は、小学校だけではなく中学や高校そして大学受験でも頻出ですので、私のようにもう大学生になっている身としましてはあまり複雑でないものであれば特に難しいと意識することなく計算してしまうのですが、やはり生徒さんのように公約数などの概念自体が初見ですと「なんだこれは」と戸惑ってしまうようです。

しかし、ここであきらめないことが肝心だと思います。なぜなら、前述しましたとおり、小学校で習ったことはゆくゆく大学受験にまで役立つことがあるからです。小学校の勉強といえども、思考の基礎を形成するのにおおいに貢献します。小学校から大学受験を見すえるなんて気の早い話だと思われるかもしれませんが、こうした積み重ねこそが、勉強においてなによりも大切だと思います。

ちなみに、「できるだけわかりやすく」をこころがけ生徒さんに説明したところ、「なんだぁ、難しいと思ってたら案外簡単な話だね」と笑顔を向けてくれました。

今後も彼女の学習のお役に立てるよう、頑張りたいと思います。

コメント

初めて「公約数」とか「公倍数」という言葉を見たら、なんだかとっても難しそうに思えるのでしょうね。
それが先生の説明で理解できるようになり、うれしくて笑顔を見せる。
当たり前のことかもしれませんが、とっても素敵なことだと私は思います。
これからもふたり一緒に頑張って下さいね。

2009年11月2日 | シリウススタッフ

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