英語の感覚
一月から二月にかけて大学で怒涛の試験ラッシュがあり、先月分の投稿が滞っていたことをお詫び申し上げます。
今月は私だけでなく、私の生徒さんも英語検定という大きな試験に臨んだ月でした。
以前から英検対策用の教材を使って指導しており、またなにより生徒さんが熱心に勉強してくれていたので、今月末無事生徒さんのもとに合格通知が届きました。
合格通知を見せてもらうと、そこには合格の文字とともに優秀な点数が記されており、彼女の頑張りに感動しました。
生徒さんの通う小学校は英語教育に力を入れているそうで、生徒さんの好きな科目も英語です。
学校は文法を詳細に教えているわけではなく、あくまで英会話を中心に指導しているようで、生徒さんも「動詞はどれだ」などは意識せず感覚で英文を読んでいるように見受けられました。
感覚で英文を読むことは、ときに大学受験においては「フィーリング英語」であると批判されますが、本当に英語が得意になるためには文法に関する知識だけでなく英語に対する感覚をも持ち合わせていなければならないと思います。
私の生徒さんのように、小学校の頃から英語に慣れ親しんで感覚を研ぎ澄ませていれば、それは中学に入ってからの本格的な英語学習に大いに役立つでしょう。英語は文系であれ理系であれ必須の科目ですから、力が伸びれば伸びるほど大きなアドバンテージとなるはずです。
早くも次の級の試験に意欲を見せる生徒さんを見て、なんとも頼もしいと思いつつ、これからが楽しみだと思いました。