振り返り

先週で、最後の授業が終了しました。

生徒さんには、最後まで楽しんで一緒に学習をしてもらえました。

一年と少しという短い間でしたが、楽しく授業ができたのは、生徒さんの明るい性格と、お母様の熱心なサポートがあったおかげだと思います。

学校の学習では、認知に難しさを持つお子さんのサポートまでは行き渡らないこともあると思います。そういう点で、家庭での学習が受け持つ役割は大きいでしょう。

でも、ご家庭で生活をともにしているお母様が「先生」になることには難しさもあると思います。そんなとき、「家庭教師」がその役割を引き受けることで、メリハリがつくのではないでしょうか。

実際、「学校で勉強して、家で教えても、解法のこだわりが抜けないので、先生からやりやすいやり方を示してもらえませんか」などのリクエストを受けて授業をしたことも多かったです。また、お母様の熱心なお姿には本当に頭が下がり、授業を真摯にやろうという気持ちがいっそう深まりました。

「子どももですが、私も精神的に楽になりました」

そう言って頂けた時は、本当にうれしかったです。

発達障害をもつお子様、ご家庭への家庭教師のニーズは高いと思います。シリウス京都さま、所属の先生方、これからのご健闘をお祈りします。

コメント

今まで2人の生徒さんを担当していただき本当にありがとうございました。
さすがに認知の分野を専攻されているだけあって、生徒さんの特徴に見合った素晴らしい授業をしてくださいました。
特に、算数キャッチボールや漢字ジェンガなど、学習と遊びを交互に編み込んだ取り組みはとても参考になりました。

院に行かれても「今こんな研究してます!」という投稿をいただけるとうれしいです。
教育関係のお知らせ用にこのブログを活用していただいても結構です。
これからもよろしくお願いします!

2010年3月31日 | シリウススタッフ

コメントの投稿

コメントを投稿するにはログインしてください。

トラックバックURL: http://www.siriusac.net/report/sirius2635.html/trackback