国語力って何?
担当している生徒を見ていると国語力の差が学力の差だと思うことがしばしばあります。国語力が何かと言えば、論理的に読み書きできる力ではないでしょうか。論理的な読み書きというのは、文の構造や文章の間の参照関係を把握して行われるものだと思います。難しい単語や言い回しをたくさん知っているということではなく、むしろ簡単な言葉を簡潔に組み合わせて分かりやすく理解したり説明できることの方が論理的であることに近い気がします。
論理を鍛える教材である論理エンジンを使っていますが、これはレベル1からレベル100(だったかな?)まであります。目標としては、論理の習得上巻(レベル1~レベル30)を時間をかけてじっくりと取り組んでいくつもりです。1冊目(レベル1~レベル10)でのポイントはレベル3「文の成り立ち」です。一文の構造を図にするというもので、これをやってもらうと文の理解の度合いがはっきり分かります。できるようになるまで何度も繰り返して確実に身につけておくべきでしょう。(続きは次回)
2008年12月8日 | 家庭教師レポート | フェネック(京大院工) | コメント(0)