学習意欲を伸ばすこと

私は現在小学2年生の子を指導させていただいております。

自身が小学生の時代というのはもうはるか昔のこととなってしまいましたが、当時自分がどのようなモチベーションで勉強というものをしていたのだろう、ということをぼんやりと思い返し、現在指導させていただいているお子さんと重ねてみて、考えたことがあります。

現在の私は、将来役に立つから、とか自分の成長につながるから、というような理由から勉学に励んでおりますが、

小学生の時分の私にとって勉強をする動機は、

問題が解ける・わかることのおもしろさや、達成感を得たい、というような、より純粋な学習意欲によるところが大きかったはずです。(もちろん、それは今でも私が勉学に励むモチベーションの重要なファクターです。)

確かに、勉強は楽しいことばかりではなく、しばしば忍耐も必要、時として義務的な性格もありますが、

まず”楽しい”という気持ちや、もっとわかるようになりたい、という気持ちを持てるということがとても重要なのだなあと思います。

勉強は楽しいという気持ちや、もっとわかるようになりたいという気持ちを伸ばしていけるような教師になれるよう、努力していきたいと思います。

コメント

小学生のときの自分になって生徒への接し方を考えてみるのもいいですね。
私も小学校低学年の頃を久々に思い起こしてみました。
褒められてうれしかったことや、先生や友達と関わる出来事はいくつか思い出すことができました。
周りから認められる経験はとても大きな意味を持つのだなあと改めて思いました。
楽しく学んで「出来た!」という体験をたくさん共有していければいいですね。

2010年9月8日 | シリウススタッフ

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