現実と思い出の狭間で
とうとう大学の試験期間に突入してしまいました。いつも生徒さんには「いい成績を目指そうね」と言って一緒に頑張っているのに、自分のこととなると、成績よりも「まずは単位」という情けない精神状態になってしまいます。やはり一人で頑張るのは辛いですね。学部やサークルの友人や先輩が気にかけていてくれなければ、勉強が難しくて逃げ出していると思います。
振り返ってみると、自分の場合、昔から周りの人がすごく助けてくれたから今があるんだなとしみじみ思います。部活一筋でテストは一夜漬けという、まさに絵に描いたような中学生像だった私。受験期に偏差値を25近く上げられたのは、好きな人と同じ高校に通いたいというちょっぴり淡い恋心から…というのも本当なんですが(笑)、何よりも家族のサポートや先生の応援、そしてともに頑張る友人たちがいたからでした。どれが欠けても今の私はないわけで、そして今でも周りの人たちに支えてもらって、なんとか大学生をやっています。
今は私が先生となって生徒さんをサポートする立場です。部活熱心で、優しい大好きな友達や家族に囲まれている生徒さんを見ていると、昔の自分と重なる面が多々あります。だからこそ、勉強よりも楽しいことがたくさんあって、勉強を後回しにしてしまう生徒さんの気持ちも分かります。だけど私がみんなに教えてもらったのは、勉強もそれに劣らず楽しいものだということ。辛さを乗り越えると、ふっと楽しくなる瞬間が来るんです。その瞬間を生徒さんもきっと何度か体験してくれていることと思います。その魅力に気付いてくれるように自分がもっと伝えていかないといけませんね。難しいけど素敵なお仕事です。
さて、過去を振り返ると、今の自分も頑張らないとって気持ちになりますね。
また今から試験勉強頑張ってきます!!!!