早いもので、今年で大学生活も最後になりました。1回生の時から3年半ほどは部活一色の生活。引退後もやはり部活のことが気になってしまい、時間があれば部室に顔を出しています。
あと1年と言われると、当然勉強に本腰を入れるべきなのでしょうが、逆に部活を大事にやってきた大学生活なので、この1年で後輩や部活全体に対してやれることをやって置きたいという気持ちが強くなってきています。
そしてそういう気持ちに気がつくと、やっぱり部活が好きで後輩たちがかわいいんだなと再認識します。部活でいろんな人と出会って楽しい時間を過ごしたり、いろんな問題に直面してその解決を下手くそながら模索したり、こういう経験は先生の手助けのない大学生の部活ならではだと思います。部活でも成功も失敗もひとつひとつが自分の人生の糧になると思うので、大学に合格された暁にはみなさんもクラブ・サークルに入ってみて、自分が主体となることの楽しさを味わってください。
2012年4月11日 |
キャンパス日記・雑記 |
krisvan(京大医)
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先日、私の所属する部活の追いコンがありました。
追いコンは最上回生の卒業を祝う会で、今年は私の一つ上の学年の先輩方が卒業されました。自分から見た先輩方の印象というのは自分が入部したときの回生のままという人が多く、私もそう思います。つまり一つ上の学年はいつまでも2回生のような気がするのです。2回生だった人たちが1ヶ月もしないうちに医師として働き始めるのかと思うと、感慨深いものがありますし、私もあと1年だなという思いを強くします。
大学生活は4年の方も、6年の方もいらっしゃると思いますが、決して長くありません。後悔なく過ごしていきたいと思います。
2012年3月5日 |
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krisvan(京大医)
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臨床実習も昨年の11月から眼科や皮膚科のようなマイナーな科を1週間で回る期間に入ってきました。
産婦人科もいわゆる「マイナー」と呼ばれる科のひとつです。婦人科には子宮癌や卵巣癌といった悪性疾患の患者さんが入院されていますが、産科はみなさんおなかの大きな妊婦さんです。大学病院ということもあり、必ずしも簡単に分娩できる人ばかりではありませんが、大半の方は無事赤ちゃんを産んで家に帰られます。
先日お産を見学させていただきました。高齢出産などの理由から帝王切開になったのですが、やはり赤ちゃんが出てきた時の泣き声を聞くと感動してしまいます。母子ともに健康で赤ちゃんと対面したときの嬉しそうなお母さんの声は忘れられません。産婦人科医冥利に尽きる瞬間なんだろうなと思いました。
将来については未定の点も多いのですが、患者さんに少しでも喜んでもらえるような医師に一歩ずつ近づいていきたいと思います。
2012年1月25日 |
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krisvan(京大医)
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病院実習も第5ラウンド。私は大学病院を2つ。外の関連病院を3つ回りました。
大学病院というのは教育病院としての役割を担っており、先生方もたくさんいらっしゃるので、実際の病棟での実習に加え講義が結構あります。一方、外の病院というのは教育病院というよりは患者さんを見ることが中心であり、講義よりもむしろ患者さんとの接し方など、実際医師が普段の生活で行っていることを見せていただく機会が多いです。
つまり知識の部分と手技の部分、更には心の部分を勉強する機会をいただいているということです。
特に大事なのは心の部分だと思います。もちろん先生によって患者さんへの接し方に多少の差はありますが、やはり根底にある患者さんによくなってほしいという気持ちは共通で、私としてもその面だけは常に見失わないようにしようと思っています。
2011年9月10日 |
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krisvan(京大医)
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病院実習が始まってから、月〜金と土日の過ごし方が全く変わりました。
京大医学部は出席が必須の授業は少なくて、授業に出たい人は出て、部活などをやりたい人はそちらを頑張るという形になっています。私は後者でしたので、授業とは縁遠い生活を送っていました(笑)
そんな私も5回生になり病院実習が始まると、平日は毎日病院に行き、患者さんにお話を伺ったり、先生からの講義を受けたりするという生活に変わりました。今までの教科書をメインとした勉強と違い、目の前の患者さんを相手にするとやはり気持ちの入り方も違います。そのため1日しっかり実習を行うとかなり疲弊するので、土日はレポートなどをやりつつもゆっくり過ごす時間にあてることになります。
もちろん土日も勉強という学生も多くいると思いますが、私はそういったメリハリのついた生活もいいのではないかと思います。将来医師として働くようになると今の何倍も忙しくなりますが、その中でも仕事とプライベートは自分の中できちんと分けて、それぞれを目いっぱい頑張ったり楽しんだりできるのがいいと思うのです。実際実習でお世話になった先生方のお話を聞いていると、そのような生活を送ってらっしゃる方が多いように感じました。
病院実習はまだまだ続きますが、オン・オフを切り替えながら有意義に過ごしていきたいと思います。
2011年8月23日 |
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krisvan(京大医)
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