教育学部がお引越しをしました☆今まで使っていた建物が耐震工事をするので、工事の間、別の建物におひっこしするのです。
パソコンやら本やら全部まとめなければならないので、引越しといえどもなかなかのビッグイベントです。運ぶのは業者さんにやってもらうのですが、先生のお部屋とかは本がとっても多いので、まとめるだけで一苦労だったみたいです。いらない本とか、もらえたんで10冊くらいもらえたので、かなり嬉しかったけれども(笑)
さてお引越し先はなかなか古い建物です。大正時代の香り?がします。ステンドガラスとかあってレトロな感じ。古いけどこれはこれでいいかな??夜は真っ暗でお化け屋敷状態です。肝試しができるかも??
研究室はこんなかんじでとっても古いけれども、授業の教室は新しくてきれいなかんじ。なんだかすごいギャップです。耐震工事は来年の3月までかかるみたい。また戻るのも、荷物つめとかバタバタするけど、せっかくだから楽しみたいです。
2009年7月24日 |
キャンパス日記・雑記 |
tanachann(京大院教育)
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教育学部の建物が耐震工事のため、この夏から来年3月まで移転します。せっかく研究室にはいったと思ったら、移転。。ひっこしはとても大変そうです。
また工事は補正予算で突然決まったために、移転場所を決めるのに先生方、職員方は大変なご苦労をされたようです。詳しくは書けませんが、大学って本当に大変なところです。
さて、その移転先の部屋の割り振りですが、学生たちにある程度委ねられて、学生の代表が集まって会議をしてくださっています。学生にある程度任せるというのは、京大ならではなのでしょうか??大変ではあるけれど、ある程度学生に任せられるのは、すごく学生にとっていいことだと思います。教育学研究科は、先生がいなくて院生だけで運営する授業に、お金をだしてくれたりするので、小さな学部だけどそういう面では恵まれてます。
でも、任せるというのは、学生を信頼していないと無理ですよね。。何事も人を信頼すること・自分を信頼することから始まるのかしらと思う今日このごろです。
2009年5月29日 |
京大関連情報 |
tanachann(京大院教育)
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お久しぶりです。じゃがバターです◎
今日は、私が京都大学で学んだことについて簡単に話したいと思います。前回の投稿では京都大学教育学部の特徴ついてお話しました(MASさんも教育学部について紹介をなさっているのでどうぞそちらも参考にしてください)。前回はどちらかという教育学部の全体的な学部像について触れましたが、今回は私が個人的に教育学部で、あるいは大学生活全般を通して何を学んだかについて書きたいと思います。
まず端的に話を始めれば、私は教育学部に入学してよかったと今思っています。いろんな要素が交じり合ってそんな風に思えているのですが、その要素の一つとして教育学部の先生方の行われる講義が魅力的であることをあげることができます。もちろんすべての講義がすべて面白かったのかと聞かれるとそうではないのですが、「あ、おもしろい」「このことについて議論してみたい」とこちらの純粋な好奇心を刺激して自分を内側から学びへと動機づけてくれるような講義と出会うことは少なからずありました。こうした感覚はとてもよいものです。また、そのことについて友達同士で「先生はああいってたけど実際のところどう思う?」などと雑談交じりの、冗談を織り込んだディスカッションをしたりもします。こういう時間はとても楽しいものです。それはたぶんこうした時間は、何か実際的なものの見返りを期待して行動を起こすのではなく、”それがおもしろいから”という動機で時間と労力を打ち込んでいるからではないでしょうか。自分のなしている行動が何らかの対価に見合うものだと意識してしまうとどうしても「あ、今これだけのことをしたから見返りはこんくらいね」と思ってしまいがちになってしまいません?つまり、つねに自分の仕事量をある種の基準でつねに計ってしまう。そしてその仕事量を図る主要な観念は時間ですよね。だから、実際的な見返りを期待した行動は時間意識から逃れることが難しいと思うんです。そういう行動はなかなか”楽しさ”には辿り着けない。楽しいことは”時間を忘れて”打ちこんでしまうものですよね。何かをなしていて”うっそ、もうこんなに時間たってるよ”って気づく経験が大事だと思うんです。
学生時代はこうした経験を一番得やすい時期だと思います。社会人になって働き出すと常に時間との関係で何かをなすことを求められるわけですし。そう思うとこれは贅沢な経験ですね。これから入学する生徒さんにも是非この贅沢な時間を味わってほしいと思います。”時間を忘れてしまう”ような活動を見つけて、それを大事にすること、そのためには自分自身の内側の感覚って見過ごさないようにすべきだと私は思っています
「自己の内的な動機づけを大切にせよ」これが教育学部に学んだことの一つです。
2009年1月29日 |
京大関連情報 |
じゃがバター(京大教育卒)
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はじめまして。教育学部所属のMASと申します。今回が初投稿なので,自己紹介もかねて僕が所属する教育学部について少し書かせていただきたいと思います。
少し前にじゃがバターさんも書いてくださっていますが,京都大学の教育学部は教員養成系ではないために全員が教員免許を取得して教師を目指しているわけではありません。
教育学部は3つの系(現代教育基礎学・教育心理学・相関教育システム論)に分かれていて2回生の最後に自分の興味にしたがって系分属が行われます。少し前までは教育心理学系のみ試験が行われていて,それをパスする必要があったのですが(少なくとも)現在は,いくつかの必修授業さえとればどの系にも進むことができます。
僕が所属しているのは教育心理学系で,ここでは名前の通り心理学について学ぶことができます。教育心理学系ではヒトの記憶や思考,発達などを研究する認知心理学と,カウンセリングや心理分析などを扱う臨床心理学の授業が行われています。教育心理学系に限って言えば,文系の学部にしては大学院進学を希望する割合が高いです。(毎年20人前後のメンバーのうち7割近くが大学院進学希望でしょうか?)
ちなみに京大では文学部や総合人間学部,時には工学部の一部でも心理学とその関連領域を学ぶことができます。それぞれの学部の特徴や僕の興味などについてもまた機会があれば書かせていただきたいです。
2008年12月16日 |
キャンパス日記・雑記 |
MAS(京大院教育)
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