長谷川等伯について
記憶に新しい(といってもけっこう前か),『没後400周年記念・長谷川等伯展』@京都国立博物館。
みなさんは行かれましたかなも?
あまりに感動しすぎて,最近でもしょっちゅう等伯について考えます。恋する乙女なのです。
長谷川等伯は,あの狩野永徳とタイマンをはった,安土桃山時代を代表する絵師であります。くわしい経歴は省略しますが,『楓図壁貼付』や『松林図屏風』でググってみてください。きっと,「あぁ~」ってなります。
なんでこんなことを言い出したのかと申しますと,11月3日~14日の期間にかけて,妙蓮寺が所蔵している長谷川等伯一派の障壁画が大公開されるのです。普段は事前予約(めんどくさい)しておかないとみれません。
作品群のうち『鉾杉図』は,以前エリザベス2世英国女王が訪日の折,どうしてもその絵を見たいとの女王の意向を受けて,京都まで訪れる時間のない彼女のためにわざわざ東京まで運んだ・・・という一品です。
というわけで,等伯展に行った方も行かなかった方も,この機会に安土桃山時代を象徴する“きんきらきん”なのに奥ゆかしい長谷川一派の障壁画を見に行かれてはいかがでしょうか?
ちなみに妙蓮寺には“秋からッ,冬をまたいでッ,春まで咲いているッッ・・・サクラッッッ”があります。今日見てきたらすでに桜の花が咲いてました(ちらほら)。実はコスモスとかいうオチではなく,正真正銘の桜です。
妙蓮寺の場所とかなんやかやは,ググったらいいのです。そんなかんじでお願いいたします。桜の写真も撮ってくるの忘れた。これも「御会式桜」でググったらよろしいのです。失礼いたします。


