いきなりですが、以前ネット上で見かけた文章を一つ。
“1M l3373r th4n U FTW! lol!!”
不可解度は前回の比ではなく、もはや意味のある文章にすら見えません。頭が痛くなってきます。
一体この文、どんな英語なんでしょうか?
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この文の正体は、実はいわゆる”インターネットスラング”です。
(日本でも、”orz”とか”www”とか、使ってる人いますよね。あれです。)
英語ではこういった英語は”leet”語なんて呼ばれてたりします。
Youtubeなどで海外のコメントをよく読む方にはお馴染みかもしれませんね!
とはいえ、一言にleet語と言ってもフツーに日常で使うものから
一般人は絶対使わないものまで様々。
今回は、その中でも”知っていると得をする”有名フレーズをまとめてみたいと思います。
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まずは、比較的分かりやすい略語編です。
LOL … 爆笑w (laughing out laudly)
LMAO … 大爆笑www (I’m laughing my ass off)
IMAO … ちょっと言わせて貰えれば(In my arrogant opinion)
WTF … はぁ!?一体何?(What the fxxk?)
WTH … 一体なんだよ!?(What the hell?)
FTW … 絶対〇〇!(For the win)
BTW … ところで、(By the way)
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お次に、音あそびor形あそび編
U … you の音合わせ。他にjooなども同じ
R … are の音合わせ。
Kthxbye … OK, thanks. Bye! の音合わせ。
1 … Iの形あわせ。
2 … Zの形あわせ。
3 … E の形あわせ。
4 … A の形あわせ。
5 … S の形あわせ。
6 … G の形あわせ。
7 … T の形あわせ。
…などなど。枚挙に暇がない、とはこのことです。
たぶん知っている方は凄い量の単語を知っているんでしょうね。うらやましい。
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なんだか中途半端な感じになってしまいましたが、
このあたりで冒頭の文を解読してみましょう。
1M … I’m
l3373r … leeter (”leet”で”オタク”といった感じでしょうか)
th4n U … than you
FTW … for the win
lol … laughing out loudly
となり、
まとめれば
1M l3373r th4n U FTW! lol!!
→ I’m leeter than you, for the win! Laughing out loudly!
→ オレのほうがオマエよりオタクだぜ、絶対!爆笑www
・・なんていう文だったことが分かります。
なんというか、
えーと、文のスタイルに非常にマッチした内容ですね!
こういった慣用英語表現も、少しくらいは教科書にあると
遊び心があって楽しそうですよね、IMAO。
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なんともまとまりの無い投稿失礼しました。
2010年4月8日 |
家庭教師レポート, 教育・受験関係の話題 |
Mr.T(京大工物)
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コメント(1)
現役高校生時代、ちょっと粋がって英語版ハリポタなんぞを一人で読んでみた事があります。
結果は・・・ボロボロでした。
文法が分からない、読解力がない、というレベルではなく
”そもそもこれって英語?”
なんて思うことがあった程分からなかったのです。
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例えば、こんな一言。
I dunno watcha doin’.
初めて見たときはスペイン語?イタリア語?なんて本気で考えました。
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ご存じの方も多いでしょうが、実際には上の文章の単語はどれも
日常会話・口語英語で非常によくみる表現なのです。
それぞれ、
dunno = don’t know
watcha = what are you
doin’ = doing
の略です。そう考えると、上の文は実はとっても初歩的な会話文だったことが分かります。
あとあと分かったことですが、
アメリカの方はほとんどの場合文章を全部発音しません。
日常会話なら、ほぼ必ずどこか略して発音します。困ったことに・・・
(ニュース番組ならリスニングできても、
映画は全然聞き取れなかったりする事があるのはこれのせいもあるのではないでしょうか。)
そこで、超頻出な表現を少しまとめたいと思います。
私が勝手に”これくらいは教科書に載っててもいいのでは?”と密かに思っている5語です。
(数が少なくて実用的じゃないですね…、ごめんなさい。)
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kinda = kind of ~みたいな、ちょっと~ というニュアンス。下の表現とほぼ一緒
sorta = sort of 上とほぼ同義語
gotta = got to ~しなきゃいけない 下のgonnaとの聞き間違え注意!
gonna = going to いま~してるとこ、いまから~するの
wanna = want to ~したい
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2010年3月2日 |
家庭教師レポート, 教育・受験関係の話題 |
Mr.T(京大工物)
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さて、いきなりですが、いま手元にある英語の教科書からすこし抜粋します。
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日本語「私はコーヒーが一杯欲しいです。」
英訳「I want a cup of coffee.」
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とてもシンプルで、一見完璧なこの英文。もしこれが間違っていると言われたら、どうでしょう?
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高校生の頃、海外でサマースクール(夏休み研修)に参加した時のことです。
その学校にはイギリス、フランス、ドイツを始めとして中国、そして日本など様々な国から生徒が集まっており、まさに多国籍な空間でした。そんな時こそ、頼りになるのが英語。英語が苦手な私たち日本人組も、なんとか頑張って英語で生活していた訳ですが…
研修が始まって1週間ほど経ったあたりから、妙な評判が立ち始めたのです。なんとその内容は、
「日本人は礼儀正しいと聞いていたが、とんでもない。口調も横柄だし、すこしがっかりしたよ」
というものだったのです。
かくいう私にも心当たりがありました。以前喫茶店でコーヒーを注文した際に、あからさまな”なんだこの生意気な生徒は?”という目で見られたことがあったのです。私としては普段通り、丁寧に注文したつもりだったのですが・・・
結局この評判はお互い仲良くなるにつれて薄れていったのですが、奇妙な後味の悪さを研修中ずっと感じていたのを覚えています。
この評判の真相は、いったいどういうことだったのでしょうか…?
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結局その答えが分かったのは、帰国してだいぶ経った後でした。
答えは、日本人が使っていた英語の”表現”にあったのです。
ここで、冒頭で挙げた英文をもう一度振り返ってみましょう。冒頭であげたのは、
「I want a cup of coffee.」
という英文でした。教科書には”欲しい”は”want”と書いてあったので、私はいつもこの表現で注文していたのですが…これがとんでもない英文だったのです!
教科書に載っている和訳は
「私はコーヒーが一杯欲しいです。」
というものでしたが、実はこの英文はネイティブにはこう聞こえていたのです。
「オレ、コーヒー欲しいんだけど。」
でも、いったいなぜでしょうか?
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その理由は、ここの英文で使われている
“want”
というフレーズにあります。これは実はかなりくだけた、こどもっぽい表現で、相手に要求を伝える際に使うと失礼に当たるのだと後で調べてわかったのです。
お願いをするときネイティブは、ある程度の年齢になったならば必ず
“would like to”
という表現を使うのが礼儀だそうで、もし相手に対してI want…などと言おうものなら、これは自分勝手で、子供っぽい言動と捉えられてしまうそうです。
後でそうわかった時に、「そんな、教科書にはそんなこと一言も書いてないよ!」と自分の勉強不足を呪ったものです。
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他にも、
“You go first.”
「お先にどうぞ」のつもりが、「おまえ、先に行けよ」という意味に。正しくは”After you.”,”You first.”
“Ah, OK”
「ええと、いいですよ」のつもりが、「はあ?まぁ良いけど…」という意味に。正しくは”No pleblem”または単に”OK”
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など、私が何気なく使ってしまう英語のフレーズにも落とし穴がたくさん。
調べてみると、どうやら日本人とはじめて話した時に、「聞いていたのと違って失礼な人たちだ…」と感じる外国人は結構多いご様子。こんな些細なことで評判を落としちゃうのは本当にもったいない気がして、中学の教科書の中で”I want…”なんてお願いしている場面が出てくるたびにちょっと歯がゆい気分になります。(もちろんくだけた会話で使う分には何の問題もない表現だそうです。)
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と、いうわけで、実践式英語表現は…
日本語「私はコーヒーが一杯欲しいです。」
英訳「I’d like some coffee.」(または「May I have have some coffee.」等)
で決まり!
2010年1月31日 |
家庭教師レポート, 教育・受験関係の話題 |
Mr.T(京大工物)
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