小5の生徒ですが助詞(てにはを)の使用に問題はないようですね。むしろ以前受け持っていた高校生の方が間違えていました。助詞に関しては「が」と「は」の区別などは微妙なところですが、論理エンジンではそこまでつっこんで学習することはありません。文法を学ぶというよりは日本語を正しく使えるように文法的なこともちょこっとかじる程度です。
助動詞については何かにくっついて形や意味が変わる(活用)ことを勉強します。肯定・否定、断定・推量、過去・未来など文意を決定する大事な役割があります。こちらも文法的に厳密なことは学習せずに助動詞の大枠の理解を図ります。
ここまで、主語述語、言葉のつながり、助詞・助動詞と学習してきました。論理エンジン1冊目レベル6では、今まで学習してきたことを使って文の作成をします。与えられた語に助詞を加えて簡単な文を作ります。初めは3語だけなのですらすらと解けましたが語数が多くなるとどれとどれを組み合わせるのか悩み出しました。でも、やり方さえわかれば出来るようになります。まずは与えられた語を2つのグループに分けて後でそれらを合体させればいいんです。文の作り方は1通りだけではないのもおもしろいところです。とりあえず今回は以上です。
2009年2月22日 |
家庭教師レポート |
フェネック(京大院工)
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論理エンジンを使って授業を進めて「主語-述語」や「述語-目的語」のつながりは理解できるようになっています。最初は「傍線部がどこにかかるか」という設問の意味が分からない様子でしたがもう問題ありません。単文・重文・複文の構造もしっかり図に表すことができるようになっています。
重文とは「僕は大学生で、生徒は小学生だ。」というように、ひとつの文に主語と述語が2回以上対等の関係で出てくる文です。複文とは「僕が作った料理は好評だった。」というように主語と述語が2回以上出てくるが対等の関係ではない文です。生徒がこの複文の構造を図に表していく様子を見ると、文を立体的に捉えるようになっていることがよくわかります。この感覚は英文を理解するときにとても役立つのではないかと思います。
レベル4においては文の要点をまとめる作業をしますが、文の構造が理解できていると簡単です。指定された文字数内で主語と述語と優先順位の高いその他の語句を組み合わせればいいのです。問題数が少ないのでどんどん進むこともできますが、教科書などを使いながら例題を多くこなして時間をかけるのもいいと思います。また来月報告します。
2009年1月21日 |
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フェネック(京大院工)
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担当している生徒を見ていると国語力の差が学力の差だと思うことがしばしばあります。国語力が何かと言えば、論理的に読み書きできる力ではないでしょうか。論理的な読み書きというのは、文の構造や文章の間の参照関係を把握して行われるものだと思います。難しい単語や言い回しをたくさん知っているということではなく、むしろ簡単な言葉を簡潔に組み合わせて分かりやすく理解したり説明できることの方が論理的であることに近い気がします。
論理を鍛える教材である論理エンジンを使っていますが、これはレベル1からレベル100(だったかな?)まであります。目標としては、論理の習得上巻(レベル1~レベル30)を時間をかけてじっくりと取り組んでいくつもりです。1冊目(レベル1~レベル10)でのポイントはレベル3「文の成り立ち」です。一文の構造を図にするというもので、これをやってもらうと文の理解の度合いがはっきり分かります。できるようになるまで何度も繰り返して確実に身につけておくべきでしょう。(続きは次回)
2008年12月8日 |
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フェネック(京大院工)
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初めまして、院生のフェネックといいます。私は現在小学5年生の生徒を受け持っています。特に中学受験を目指した勉強ではありませんが、今のうちに国語の力をつけておきたいということで「論理エンジン」という教材を使って進めていくことになりました。やり始めてすぐは主語と述語を自信を持って指摘できなかったのですが、今でははっきりと答えることができるようになっています。主語と述語を意識するだけでも国語の問題の正答率があがると知って少し驚きました。今まであやふやなまま読んでいた文章を意識して読むようになるからかもしれません。これから定期的に報告していくつもりですのでよろしくお願いします。
2008年11月12日 |
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フェネック(京大院工)
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