中スピキオ(京大法) さんの投稿記事

成績開示

 本日から大学の前期分成績の開示が始まるということで早速チェックしました。なぜか緊張しながらみた結果は、予想よりいいものもあれば、「なんで?」と目を疑いたくなるような評価もありました。ただし、まだ私は一回生なのでそこまで成績を気にせずとも構いません。

 しかし、受験を控えている生徒さんはそうはいきません。いくら、成績を気にせずにやろう思っても、やはり成績は気になるものです。私自身そうでした。いい点数を取れば調子に乗る、悪ければひどく落ち込む、という具合に、試験の結果をいい材料にはできませんでした。

 だから、生徒さんには自分の成績を刺激として活かしていけるような方法を見つけてもらうべく一緒に探していきたいと思います。

試験は鉛筆?シャーペン?

 先日授業をしていて、生徒さんがシャーペンを使っているのにふと目がとまりました。そこで、その生徒さんが鉛筆を使っている姿を一度も見かけたことのないような気がしたので、後から自分の体験と照らし合わせて少し質問をしてみました。

 自分の体験というのは、私は小学校時代通っていた塾の先生から、「受験のときはシャーペンでなく鉛筆を使え。シャーペンはもし芯が無くなったら命取りになるし、実際そういう例もあったからな。今からシャーペンはやめとけ」といった趣旨のことを言われたのを覚えているのです。だから生徒さんに、そのようなことをいわれなかったかと聞いてみたのです。

 生徒さんも(塾か学校かは私は記憶していないですが)そのようなことを言われたそうです。ただ、シャーペンのほうが使いやすく、シャーペンを使うことのデメリットも感じられないということで、鉛筆を使っていないとのことです。

 私は当時は先生の言に盲目的に従い、鉛筆しか使わないようにしていましたが、よく考えると鉛筆のように先が丸くならないし細かく字が書けるシャーペンには先生の言っていたデメリットもあまり影響せず大したことではないようです。その点、自分で考えている生徒さんは偉いと思います。しかし、先生の言うことを非難するわけでもなく、そのような細かいところまで徹底するところに受験の基本があるようにも思えます。

 従って、これらは良し悪しをつけるべきものではないし、結局は自分で気をつけることがまず大前提として重要です。

 ただし、最後に、小学生だと自分自身の判断の正確さにも限りがありますので、先生の言うこともちゃんと聞いてくださいね。

算数と数学の「式」

 こんばんは。私は今小学生の算数を教えていますが、そこで、何度も口をすっぱくして言っていることが一つ。式を書くことです。

 たいていは書いてくれますが書いてくれないこともしばしばです。中学入試においては、解答欄に式を書かなければならない問題は限られていますし、式を書く欄も大きくありません。しかし、だからといって、普段から式を書かず、式を軽視してよいということにはなりません。式は、見直しをするにあたっても、自分の考えの道筋を示すものですからそれを辿っていける上に、解答中も自分の考えを整理して書ける、さらには、復習の際に自分の考え方が残っており役立つといったことなど非常に重要なものなのです。これは小学生時代は実感しないですが、問題が複雑になり、解答に何ステップも要する中学・高校数学を学んでいると身に染みて感じます。事実、京大入試でもどこでも、答案にはちゃんと式を論理に漏れがないように明記しないといけませんし、答えが合っていても式がおかしければもらえる点数はかなり低かったりと、式を書かないとやっていけません。

 だから、このような将来も見据えて生徒さんには式を書くことを徹底していきたいと思います。

歴史は万学の祖

  ある講義で教授は「歴史は万学の祖」だとおっしゃっていました。その言葉に私は深く感銘を受けました。ずっと思っていたことが教授の口から聞けたことがすごく嬉しかったのです。私は法学部生ですが、法学部生の中には法学系のサークルに入って、国際法などを勉強したりしている人が相当数います。私も、入学当初そういうことをやりたい気持ちも多少ありました。ただ、それよりも先に歴史を勉強しなければいけないと思いました。大人になってから、国際法の解釈について語れないよりも、明治維新の日本人に与えた種々の影響や西欧の近代化について語れないほうが遥かに恥ずかしいと思ったからです。今あげた二つのものはあくまでも例ですが、これらは現代の私たちの価値観を形作る重要なファクターです。自分たちの価値観がどこから来ているか、これを見つめなおすことは、これからの自分を形作る上で、大いに重要でしょう。法にしても、該当地域の風土やそこの人の精神構造、慣習を多分に反映しているでしょう。ゆえに歴史を知ることによって大いに法の理解も高まると思います。

 だから私は、専門が入って忙しくなる前のこの1,2回生の間にがんばって歴史を勉強して、将来の専門分野の勉強に役立てていきたいです。

 そして、勉強した知識を利用して生徒さんにも歴史の面白さを伝えられたらと思います。私自身小学校での社会は詰め込んで覚えたイメージがあるので、生徒さんには楽しく覚えてもらえるように努力したいです。

初めての家庭教師

生まれて始めてのアルバイトがこのシリウスさんでの家庭教師です。ということで、体験授業で生徒さんのお宅に伺うときはとても緊張しました。どんなおうちなんやろ?どんな生徒さんなんやろ?などとあれこれと考えをめぐらせました。そして、いざお邪魔してみると、すごい優しくていい子供さんで、初対面の私にも積極的に話しかけてくれてこちらが嬉しかったです。さらにお母様もとても優しくて、すごい暖かいご家庭です。これで、緊張が少しほぐれて授業をすることができました。

生徒さんは小4なので授業の内容は数学でなく算数となってきます。算数なんて、数学を習ってからあまり解いた経験がなくどうしても数学で解きそうになるのですがそれを抑えて、事前に参考書などを読んでもう一回算数のやり方を思い出していました。実際に生徒さんのテキストを見ていると植木算や日暦算とすごく懐かしいものばかりで、また、算数は発想の柔軟さが要求されることが多いので、教えていても楽しかったです。

ということで、初めてのアルバイト、初めての家庭教師でしたが思ったよりもずっと楽しくてやりがいがあるので、これからも楽しみです。

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中スピキオ(京大法)
学部:法  詰め込みではない論理的に考えられるような思考をアドバイスしていこうと思います。

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