sasube(京大総人) さんの投稿記事

寒い日が続きます。

こんにちは、寒い日が続きますね。大学入試の日が雪だったのを思い出します。高校入試もそうですが、入試は大抵寒い時期に行われるので、勉強も大事ですが健康のほうも気をつけたいところです。特に京都は雪が多いので、受験当日の防寒対策も重要です。手袋、マフラー、カイロなど、ちょっとした工夫が、受験での思わぬ失敗を防げます。

私が高校入試をしたとき、部屋は温かったのですが休憩時間に部屋の外(廊下)に出されて15分ほど待機しなければならないことがありました。その間に試験官が次の科目の準備をしているのです。こんなこともあるので、暖房が教室にあるからといっても油断は禁物です。

普段勉強するときは、部屋を暖かくして勉強したいですね。私なら寒いとコタツ(布団)の中でくるまって寝てしまうので…。とはいえ暖かすぎるのも問題です。頭がボーっとしてしまい、かえってよくないです。家で勉強するときも、暖房の温度設定には気をつけたいところです。家庭教師の先生としては、教えるのに熱がこもって、先生だけ熱くなってしまうこともありますが・・・。(逆に生徒が頭を使いすぎて熱く感じていたことも…)

生徒も先生も両方「熱く」なっていたら、それはそれで理想ですね!!

忘れては思い出しを繰り返す。やがて1秒で思い出す。

こんにちは。大学でもテストやレポートに終われて忙しい日々が続いていますが、なんとか頑張っています。やはり生徒さんにわかったと言ってもらえると何度でも嬉しいものですね。

生徒が昔覚えたことでも、使わずにいると忘れてしまっていることがあります。いま平方根が終わって二次方程式を教えているところですが、習ったことがある因数分解、これを使った解き方で、因数分解を忘れてしまっていました。むしろそのとき初登場する完全平方式(平方完成)を使った解き方のほうが得意になっていました。

これは、学校より進度が早い(中2生)ということもありますが、因数分解にはいくつかの公式や共通因数でくくるといった覚えるべき解法がやや多いために、整理しきれていなかったのかもしれません。(その分野をやっているときは、1つ1つの公式別に練習するため、視野が狭くなっていたのです)

因数分解が終わったときにまとめをやりましたが、やはり時間が空くと少し失念してしまいます。しかしこれは人間だから普通のことだと思います。むしろここからが先生の出番ではないかなと思います。簡単な問題だけを満遍なくちりばめた小テストや、授業が始まって10分ほどは復習タイムにするなど、細かな配慮をすることでだいぶ定着率が違いました。

忘れたときにどうやって生徒にうまく簡潔にその内容を思い出させるか。時間が空いたときこそが先生の力が発揮されるような気がします。記憶のシステム上、間を空けるにしてもその間隔をうまく調整できると良いですね。(よく言われますが、覚えた(理解した)当日の夜、次の日、1週間後、1ヵ月後。忘却曲線の下がりぎわですね。)

ことしもお疲れ様です

こんにちは。今年ももうすぐ終わりですね。体調を整えて元気に新年を迎えましょう。

では今日は英語について。まず教科の特性。数学と同じく「積み重ねタイプ」の教科です。勉強しないで日を空けると、まずこの2教科の勘が鈍ります。年末年始も、少しでいいので、出来ればぜひ続けて勉強してほしい教科です。

家庭教師で教えていてより意識したのですが、よく言われていますが、英語で3単現(3人称単数現在形)の表現が苦手な人がかなり多いです。言われたら思い出す人もいるのですが、ほとぼりが覚めると忘れたり、そもそもあまり理解していないことがあります。ただそれだけでなく、3単現については、疑問文・否定文もセットで勉強することも結構大事だと私は思います。あと、過去の一般動詞、未来形などを勉強した人は、それぞれ比較して勉強すると改めてよく分かることもあります。

3単現に限らないですが、このように、もしある内容でつまずいても後で挽回できることがあります。また一回で覚えられたとしても、その範囲が終わって時間がたてば、結構忘れてしまうことも多いです(人間ですから)。英語は日本語と同じく「言語」なので、慣れの側面もかなり大きいのです。一回でピンとこなくても(ピンときたけど後で忘れたりしても)、何回かやってるうちに、わかるようになることもあります。すぐにわからなくても、いつでもではないですが、とどまらず先へ進んだほうがいい場合がしばしばあります。(気にしすぎて英語を嫌いにならないでね、ということ。慣れたら徐々にできるようになります♪)

勉強時間が長いに越したことはないですが、特に英語は慣れが大きいので、勉強時間よりも勉強頻度や回数を意識しましょう。忘れては思い出しを繰り返せばそのうち覚えます。

そして音読しましょう!(音読は「言語」を習得するための大事な要素、日本語もはじめ口に出さずには覚えられなかったはず)

(長時間だらだら)×(1日だけ)<<<(短時間30~60分集中)×(毎日)
良い年末をお過ごしください♪

総人紹介その3

こんにちは。今日も私の属する総合人間学部(総人)の紹介(3回目)をします。

総人には大きく5つの学系があります。
①人間科学(教育学、哲学、芸術学、映画学など)
②認知情報学(脳科学、生体学、数学、情報学、言語学など)←私はこれです。
③国際文明学(政治学、経済学、法学、国際文学など)
④文化環境学(文明学、建築学、地理学、社会学など)
⑤自然科学(物理学、化学、生物学、地学など)

…これだけの学問があるというのも中高生には驚きかもしれません。もちろん全部はマスターできないので、試しに色々授業を聞いてみて、面白そうなものを選べばいいのです。最初からこれっ、と決めてしまうと、視野が狭くなりがちなので、とりあえず色々やってみるのがお薦めです。

この学系は、2回生になるときに決めます。そしてここが総人一番のポイントですが、実はメインで勉強する専攻として①~⑤から選ぶ「主専攻」のほかに、サブで勉強する専攻として、①~⑤から主専攻とは別に「副専攻」も選びます。

なので、私は②認知情報学を主専攻にして、数学やプログラミングを勉強しつつ、③国際文明学を副専攻にして、経済学や法学も勉強しています。(理学部で法学メインで勉強出来ないし、経済学部でプログラミングをバリバリ出来ないし、総人だからこそ出来ることです♪他学部でも出来なくはないけれど、単位的にかなり大変です)

このように、京大は自由とよく言われますが、総人は京大の中でもさらに自由な学部です!
(好奇心旺盛な人にとって、自由はありがたいものです)

長くなったので、このくらいにしておきます。11月祭がとても楽しみですね。

総人紹介その2と「基本」の話

こんにちは、今日も総人(総合人間学部)の紹介からはじめます。

まず大学一般のことですが、どんな学部に入っても「一般教養」の授業があります。そして各学部ごとに「専門」の授業が用意されています。

これは総人も同じです。よく、総人は「一般教養」ばかりやる学部と勘違いされますが、そうではなく、他の学部と同じく専門の授業があります。

ただし、最初からどの専門を取らなければいけないのかが決まっていません。大学で勉強しているうちに、じゃあ僕は私はこの分野おもしろそうだから、これを極めよう!と思って専門を決めます。

なので、経済か法か文か、はたまた理か工か教育か、どんなことをするのかイメージしづらいので決めかねている人にとっては、大学の授業を聞いてからどれを勉強しようかを決められるので、総人はおすすめです♪

(総人ならではの学問、認知行動学、文化環境学などもありますしね)

(東大の進振りのシステムも、同じく大学で勉強しながら専攻を選べるシステムですね!)

 
家庭教師について。勉強はなんでもそうですが、やはりどこまでいっても「基本」が大事だということが家庭教師をしていて思います。簡単な問題を、簡単やからって全然練習しないでいると、先に進んだときにどうしても詰まります。理由はいろいろあると思います。先の問題でも「基本」を絶対使うので、
①「基本」を解くのに慣れてないのでスピードが遅い→時間が全体的にかかる→集中力が持たない
②「基本」の練習をするときにポイントとなるところを意識できていない→どうやって、なぜ、「基本」を使えばいいのかわからない
の2点が大きな原因ではないかと思います。出来る→使えるまでは、そう簡単にはいきませんが、せめて難しい内容に考える時間を当てるためにも、簡単な問題はすばやく確実に解く練習をしておきましょう!  と思いました。

2018年10月
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sasube(京大総人)
京都大学総合人間学部所属。

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