ちぇろすけ(京大医健) さんの投稿記事

体当たり

先月、私の生徒さんが出場する柔道の試合の応援に行ってきました。

柔道の試合をきちんと観るのは今回が初めてで、ルールもよく分からなかったのですが、とても興味深い競技だと感じました。ひたすら相手に向かっていって技をかけようとしたり、びくともしない体をひっくり返そうとしたり…。何度も同じ場面で相手を思うようにさせられず、一向に決着がつけられなかったり…。効率を考えると、あんなにいつも真正面からやりあっていたのでは結果が変わらないのでは…?と思ったりもしましたが、そんなとき、つい効率を考えて上手くいくことばかりに目を向けがちな自分にはっとさせられました。

結局生徒さんは負けてしまったのですが、目の前にあるものに対して、今出来る自分のベストを尽くしていた姿勢は、素晴らしいものだと思いました。
私も見習わなければなと反省しました。

希望の光

希望の光、と書くと昔そんな字を習字で書いたなーということをふと思い出しました。

これをタイトルにしたのは、これまでずっと、特に大学生になってから苦手に感じていたことが、最近少しずつ出来るようになってきて、自分にも希望の光っぽいものが見えてきたからです。目に見えて大きく成長したな!というほどではなく、はたから見たらほんの些細な一歩かもしれないのですが、私にとってはとても大きな意味があり、もう嬉しくて嬉しくて幸せな気持ちでいっぱいです。

本当に長いこと悩み続けてきたことだったし、苦手なこととは分かっていてもどう克服していいかずっと分からなかったので、解決の糸口が少し見えてきただけでも、本当に先が明るく感じられます。克服したくても、うまくいかないことが多く、やる気をなくし、苦手から避けることもしょっちゅうありました。でも何とか諦めずに挑戦だけはし続けてきて良かったなと思います。

それにしても、失敗ばっかりしていると、こんなにも些細な成功に嬉しさを感じるものなんですね!

先はまだ長いと思いますが、この成功体験を糧にしながらこれからも粘っていけたらなと思います。

さくさく作文

あけましておめでとうございます。

みなさま年賀状はもらいましたか?もらうのもいいですが、書くのも楽しいですよね。私は帰省して家でのんびり書きました。作文と違って手紙や葉書は好きに自由に書けるので、いいな〜と思います。

今年の目標は作文指導を頑張ることです。私は文章を書くのが苦手なので、きちんと教えられるか不安ですが、自分が出来る範囲で楽しく教えていこうと思います。

書くことに抵抗のある生徒さんには、自由に書ける「手紙」を題材にしながら書くという作業に取り組んでいってもらおうかなと考えています。私もこれなら飽きずに指導を続けられそうだと予感しています。

出来れば私自身も作文好きになれたらいいな〜と期待しつつ…。

今年もよろしくお願いします!

支え

今月はいろんな人に助けてもらった月でした。

ある時、課題の期限がとっくに過ぎているにもかかわらず、依然として終わらせることができないで途方に暮れていたら、ある友人がバイト帰りにマックで手伝ってあげるよ、と言ってくれ、結局一晩中付き合ってくれました。

ある時は、私が困っている後輩に声をかけられないでもんもんとしていると、それを知った先輩がその子と私にご飯を食べに行こうと誘ってくれ、二人いっぺんに相談にのってくれました。

私の回りには、こうやっていつも支えてくれる先輩や友人がいます。
困ったことがあったら何時でも頼っていいよ、と何気なく言ってくれるその言葉は、それだけで何にも変えがたい、大きな支えとなっています。

これから、独りで解決すべき課題に出会ったとき、そういった人たちの存在を思い出せば、きっとそれだけで頑張れそうな気がします。

まだまだ至らないところがたくさんありますが、はやく克服していろんな人にお礼したいです。そのためにも、嫌なことから逃げず真面目に課題に取り組んで、丁寧に毎日を過ごしていけたらなと思います。

自主性の前に基礎を。

私はこれまで、生徒さんの興味関心、自発性に合わせて授業を進めていきたい、と思っていたのですが、最近、それがいつでも学力を伸ばす効果的な方法とは限らないことが分かってきました。

自主性を育てるのは大切ですが、それが出来たら独りでも勉強出来る、ということなので、これは最終目的とすべきで、今はもっと「出来ること」を増やしてあげなければいけないなーと気付きました。

私自身の話をすると、私のピアノの先生は、いつも現段階より少し高めのレベルの曲を私にやらせ、私は何も考えずただ言われるままに弾いていただけだったのにいつのまにか弾けるようになっていました。そして、いろいろと弾けるようになってから、どう弾きたいかとか、もっとこうしたい、とか自分で目的を持って練習出来るようになりました。なので、やはり自分で立って物を考えられるようになるためには、ある程度前提となる基礎がないといけないということを改めて感じました。

勉強に対する勢いをつけてあげるためにも、少し無理をさせた方がいいこともあるかなと思います。無理のさせ方がポイントではありますが、今出来ていることから介助があれば出来そうなことまで、きちんと把握して、指導に活かしていきたいです。

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ちぇろすけ(京大医健)
京都大学医学部人間健康科学科所属、熊本学園大学付属高校出身。

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