hisyako(京大経済) さんの投稿記事
ゼミで最後の発表に臨みました。
卒業論文もなく自由参加でしたが、これまで3年間お世話になったゼミで最後のビジネスコンテストに出ました。
1つ下、2つ下の後輩たちとグループを組み、ひたすら情報を集めて見やすい・伝わりやすいプレゼンテーションを作る工夫を重ねました。
どういう構成にすれば、わかりやすく、伝わりやすいか。これは、どのように論理を組み立てればよいかという、論理性を高める訓練になります(この文章は思いつくまま徒然に打ってますが)
指定校推薦の志望動機が書けない、論理的が何かわからない、という生徒さんはたくさんいらっしゃいますが、大学に入って、こういった経験を重ねてだんだんわかるようになってくるものかもしれないので、安心してください。
2015年11月4日 |
キャンパス日記・雑記 |
hisyako(京大経済)
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英語の理論について口をすっぱくしながらずっと言い続けていた生徒さんが、見違えるほど読めるようになって感動しています。
すらすら読めるまでにはまだまだ語彙や慣れが足りませんが、伸びる下地ができただけでも素晴らしいことです。
やはり基本をしっかり抑えるのは大事なことですね。
2015年9月29日 |
家庭教師レポート |
hisyako(京大経済)
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夏になって夏バテになり、食欲がなく、アイスしか食べないような生活を送っていたところ、鶏肉のタタキにあたり食中毒で寝込みました。
体の抵抗力が下がっていたのですね。
冬は冬で、冷えて体調を崩しがちだし、夏も調子に乗っていたらかえって酷く寝込むことになります。
学生のみなさんは、若さに甘えず、しっかり規則的な生活を送ることが何よりも大事だと思います。
しっかりごはんを食べてください。
2015年8月3日 |
キャンパス日記・雑記 |
hisyako(京大経済)
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私事ですが、就職活動が無事に終わり、英語をふんだんに使う仕事が予想されるため、英語の勉強を始めました。
とにかくリスニング!聞き取れなければ始まらない!と思って、海外ドラマを見ています。
デスパレートな妻たち、ダウントン・アビーなど。
デスパレートは典型的なアメリカ英語(なのかな?)で、主婦たちの日常生活を描いたものなので、比較的予想でき、聞き取りやすい気がします。
ダウントンアビーは1900年代初めのイギリス貴族のお屋敷が舞台です。華やかな貴族の暮らしを見ることができ、目の保養になります。主家の身分の高い人たちはクイーンズイングリッシュ、使用人たちはヨークシャー訛りで話しているそうです。全然わかりませんが、デスパレートよりは聞き取りづらいです。
正直全然わかりませんが、いける!!!わたしは帰国子女なんや!!!(※違います)と思い込む、マインドコントロールすることで、なんとなくわかるような気になります。
勉強も、自分はできる!という自己暗示は何より大切だと思います。
できない、から入れば、できる問題もできませんので……
2015年7月3日 |
キャンパス日記・雑記 |
hisyako(京大経済)
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今更なのですが、就職活動のために、TOEICの勉強をちょこちょこと始めました。
もともと頭の回転が速いタイプではないので、短い時間で多量を読ませるタイプの英語試験は苦手でしたが、単語は全然覚えていないし、なけなしの長文読解力もかなり落ちて、大変ショックでした。
単語を覚えなおし、英語に触れる機会を増やせば、すぐに元に戻ると思いますが、一番英語力が高いのは受験直後であるというのは間違いありません。
気が早いかもしれませんが、来春大学に合格された生徒さんたちは、ぜひともTOEICなどを受けておくのがお勧めです。
2015年5月3日 |
キャンパス日記・雑記 |
hisyako(京大経済)
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