5月病
5月病という言葉がある通り、世間一般では5月は無気力になりがちな時期に陥りがちだそうですが、私の受け持っていいる生徒さんは幸いなことに中間テストを頑張ってくれたみたいで好成績を成績を修めた科目もあったと喜んでおり教師冥利に尽きます。
私に関していえば、試験の山があり勉強に追われている内にあっという間に5月が過ぎてしまったように感じます。
高校生を指導していますと、学生の本分はまず第一に勉学であると痛感させられます。
6月は一体どのような月になるでしょうか。。
京大生家庭教師シリウスの教師陣が、指導の様子や京大での生活について綴ります。
ちきとも(京大医) さんの投稿記事
5月病という言葉がある通り、世間一般では5月は無気力になりがちな時期に陥りがちだそうですが、私の受け持っていいる生徒さんは幸いなことに中間テストを頑張ってくれたみたいで好成績を成績を修めた科目もあったと喜んでおり教師冥利に尽きます。
私に関していえば、試験の山があり勉強に追われている内にあっという間に5月が過ぎてしまったように感じます。
高校生を指導していますと、学生の本分はまず第一に勉学であると痛感させられます。
6月は一体どのような月になるでしょうか。。
こんばんは、ここ数日暖かくなり春が終わりを告げようとしています。
そんな時期ですが、私の所属する部活では新歓期が終わろうとしています。
新歓は2回目ということもあり、新入生との距離感のつかみ方や会話の仕方は分かってきたつもりになりがちですが、当然相手は初対面の人。自分を出しすぎてはならないし、相手のことをよく知らないといけない。新入生には新歓を楽しんでもらいたいのですが、つい新歓する側だけで楽しみがちになるんですよね。難しいです。
毎年この時期は人間関係について考えさせられます。
2015年4月29日 | キャンパス日記・雑記 | ちきとも(京大医) | コメント(1)