京大桂キャンパス(2)

長い坂を登って、初めに見えてくるのが電気系・化学系の研究室の入っている”Aクラスター”です(桂キャンパスは大雑把にいうとA~Dの4つのクラスター(建物群)から成っています)。

建物は外装は煉瓦造りで、内装は基本的にはコンクリートの打ちっぱなしとなっています。廊下やフロアはきれいに整えられていて、天井も高く、現代アートのようなカラフルな椅子も配置されており、同じ理系の研究室の集まる北部キャンパスと比べると、雑然さがなくスマートな印象があります(それだけに少し人間臭さが感じられないかも?)

学生達の生活の様子は、ただ桂キャンパスに行っただけでは実感しにくいと思います。なぜなら、生活時間はだいたいが研究室の中であり、その研究室は外からは見えないからです。上回生になると、研究室訪問がはじまり、この時に初めて研究の現場をみることになる学生がほとんどだと思います。研究内容ももちろん大事ですが、研究室の雰囲気を間近にみれる数少ないチャンスです。研究室選びにきている学生達はなんとか在学生から隠れた情報を得ようと巧みに質問をします。相手側も堂々と言いやすいことと言いにくことがあるらしく、微妙なニュアンスを含めた返し方で応じたりします。研究室配属の時の情報戦は毎年のことです。

あと、熱心な学生が1、2回生のうちから研究室訪問すると、非常に歓迎されます。

いよいよキャンパスが見えてきました。

いよいよキャンパスが見えてきました。

少し殺風景な印象。

少し殺風景な印象。

自販機群。生協閉まった後はここで…

自販機群。生協閉まった後はここで…

コメント

桂キャンパス紹介の第2弾をありがとうございます。
私もAクラスター付近を偵察しに行ったことがありますが、ちょいと狭い吉田キャンパスと違って空間を贅沢に使っています。
ただ、確かに、行っただけでは内部が全く見えてこないので、研究室訪問で先輩方の話を聞きたいものですね。
第3弾もよろしくお願いします!

2010年5月6日 | シリウススタッフ

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