気温の上昇とともに
京都の修学旅行生もよく見かける季節になりました。
四月のはじめのそわそわした雰囲気とはまた違うざわざわとした雰囲気になっていくのを日々感じています。
今月から生徒さんを指導させてもらっています。
自分がかつて苦手で理解しづらかったところを同じように悩んでいるときもあれば、すんなり理解されることも、その逆のこともあって、考え方や考えるスピードは本当に人それぞれなのだと改めて感じさせられます。
でも、学習するだけでなく少しずつ色々なことを話し合ううちに生徒さんの考え方に添うようになっているといいなあ、と思います。いや、思うだけでなくそうならなくては、ですね。
まだまだ始まったばかりなので気を抜かず頑張っていきたいです。
2014年4月28日 | 家庭教師レポート | tukimi(京大文) | コメント(1)